まんがライフ 7月号
もう暑中お見舞いのはがきが付録に付いているのか、と。(^^;
・動物のおしゃべり(神仙寺瑛先生)
この4匹の1コマ目は以前見たことあるような感じが。(^^; あらら、お兄ちゃんも『ヤッターマン』見てるのね。どっちかといえばおしおきされる側にしか見えません(笑)。ウシガエルの鳴き声は情緒ないよね。大きなカエルなら東京の某所で見たことあるけどあれがそうだったのではないかと。3日もお通じがないだなんて何だかお兄ちゃんが女の子みたい。タローの苦手なモノ、マリリン。(^^; ミカちゃん、こどものくせにヒドイことする。
- 作者: 神仙寺瑛
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2008/02/22
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・スパロウズホテル(山東ユカ先生)
かなりお久しぶりの作品だね〜。以前載った時に連載でもいいんじゃないの?と書いたような気もするけどそれすら忘れました。(^^; 実力行使よりも佐藤さんの色仕掛けを見てみたい。それはそうと最近竹さんの4コマ誌がお色気度アップしているように思えてなりません。(^^;
・ポヨポヨ観察日記(樹るう先生)
個人的には過去最高の下ネタ。(^^; そりゃ英も蹴り入れるわなぁ。でもオヤジくさい下ネタですよ(笑)。盥の中にポヨがいるとスイカが食べたくなるね。キャットニップってどんな植物なんだろう。どうやら猫が好物にしているようだけど。父ちゃん、「頭の皮はぐぞ」って過激な。(><)
・ななこまっしぐら!(小池恵子先生)
珍しくタクさんメインの話。居心地の悪さ全開ですね(笑)。悪いことをしているわけではないのに悪いことしているようなちょっと後ろめたいような感覚、わかります。女性なら平日昼間の公園でも不審に思われないのにどうして男だとダメなのでしょう。悲しき哉。(;;) こんなことならななこさんと一緒に散歩に出れば良かったね。(^^; 後半は非4コマに。
- 作者: 小池恵子
- 出版社/メーカー: 竹書房
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・課長と呼ばないで(ちはやいくら先生)
いつの間にか漫画が雑誌前半に上がって来てるんだよね。私は楽しく読んでるけど目立つ漫画でないのはわかっとる。(^^; DVD鑑賞なんて夜通ししているからベビーはまだまだ先っぽい。こんなミサキも(失礼な)ストレス溜め込んでいるようで泣いてスッキリしてます。元カノは興味津々ね(笑)。
・ねこごよみ(さわだまこと先生)
「猫のちょっくり三軒」が今回のお言葉。よく「ちょっくら」って聞くけど「ちょっくり」と同義語かな。猫の縄張りは広いほど長生きしないと思うのは経験上。人間十人十色で猫も十匹十色です。(^^)
・こけももさん(なかしまゆみこ先生)
ギンナンごときで舌打ちするなんてちょっと器小さいぞ、ご飯は大盛りだけど(笑)。いえいえ、ご飯が美味しいってことは幸せなことですよ。満たされて当たり前です。(^^) マイブームが詩吟とは渋いな、こけももさん。布で包んでるとハロと間違うよ(そんなことないよ・笑)。
・だめっこどうぶつ(桑田乃梨子先生)
青天の霹靂、ちー子ちゃんからうる野に声をかけて来たね。うる野が信じないのも無理ないです。(^^; ちー子ちゃんの声がなぜか伊藤静さんで脳内再生されてます(笑)。ちー子ちゃんのうれしそうな顔、気持ち良さそうな顔を見られてうる野は幸せじゃないのさ。最後は混浴だし。(^^)
・よいこのしごと(まがりひろあき先生)
総裁の器は果てしなく大きい、置き去りぐらいでは怒りません。でもアドレス教えないと怒ると思います(小さいよ)。傘男はメリーポピンズに(意味不明)。子猫は裸じゃないからセーフです(笑)。
- 作者: まがりひろあき
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・ハレハレなおくん(ナカタニD.先生)
小指の長い爪は耳掃除用です、ってあまりショーちゃんと変わりないな(笑)。母ちゃんの化粧道具が気になるのはやっぱり同じか。三面鏡使って口紅を塗るマネをしたこともあったっけ。実際に塗ったら怒られるのわかってたからやらなかったけど(笑)。赤チン懐かしや。今の子って「赤チン」って言っても何のことかわからんでしょうね。時代の波に消えた一品。
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