猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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まんがタイムオリジナル 7月号

その1:http://d.hatena.ne.jp/karinto/20080529/p3


・アサヒ!〜動物園に行こう〜(吉田仲良先生)
 いつまでゲストなのでしょうね。連載にして良いのに。(^^; 男の心理はライオンでも手に取るようにわかるのか(笑)。カバの次郎はなかなかやるなぁ、この演技ならばテレビに出演して人気も出ることでしょう。コアラ、動作が速すぎ(笑)。


・13歳のりとるママ(久保田順子先生)
 私の右手中指に本当に棘が刺さっているのですが。それも薔薇の。(><) そんな中学生で勝負パンツなんてとーさん許しませんよ(誰がとーさんだ)。レシートの裏やもらい物のメモ用紙を使えるなら将来良い奥さんになりますよ。(^^) お姉ちゃん、泣いて笑ってつばさと共に成長して。(^^)


・塀の上のジゴロたち(本山理咲先生)
 パトロンがたくさんとな、これこそタイトルの「ジゴロ」にピッタリ。ネコは家につくって言うけど、猫好きな人のいる家につくんだよね。独り暮らしのおばあちゃんに買われていたネコ。おばあちゃんが亡くなった後は親戚連中に疎まれただけですかい。飼ってあげるって言ってくれる人が1人もいなかったことがあまりにも悲しい。除草剤はネコにとっては見えない敵。本当に人の顔をしげしげと見るネコがいます。心を見透かされているようでちょっと怖い。(^^;


・おたママ(茶崎白湯先生)
 アニメ専門店で傘も売ってるのね。それ町中で差せないよね?(^^; わぁーダメママだ、動画サイト見続けて夕食が作れないだなんて。(><) 小学生に見えて実は〜ってぇのはアニメや漫画の世界ではよくあることよくあること。カエルの子はカエル、オタクの子はオタク。(^^;


・そこぬけRPG佐藤両々先生)
 すでに恥ずかしさも忘れかけているゲボキューですが、褒められるのにはあまり慣れていなくてそっちの方が気恥ずかしく感じるようです。あ、タイツのことを改めて言われると恥ずかしいみたい(笑)。小鳥遊がらしくありません。この人にスーツは似合わん。(^^; 鷹丸はスーツ着ても胸元強調、そしてゲボキュー弄りはまったく変わらず。ゲボキューは広報で必要とされているのがわかる。必要とされるのは大変だけど幸せなことですよ。(^^) 振り向くなよ、君は美しい〜か、振り向くな、君は狙われている〜か。(^^;

そこぬけRPG 2 (まんがタイムコミックス)

そこぬけRPG 2 (まんがタイムコミックス)


・サクラ町さいず(松田円先生)
 そろそろ紫陽花の時季になりますね。花言葉も色々、花の色も色々。カエルのカレンダー、何だか可愛いなぁ(笑)。さすがともみ、考えていることが思い切りダークだわ。(^^; 「父の日におみまい」の4コマ目の「翌日休診」は次の漫画の『本日休診』に引っ掛けたのかな?(^^) 

まど・レーヌ (まんがタイムコミックス)

まど・レーヌ (まんがタイムコミックス)


・本日休診(作:桂武英先生/画:及川こうじ先生)
 日常の視点で現代の医療現場の問題点を鋭く指摘、なんてお固くはないけどそんな感じですよね。私は結構この漫画が好きです。しらすクリニックの先生は1日にどのくらいの患者さんを診てるのでしょうね。健康不安症、薬も過ぎれば毒となります。ウチの母を見てるとネコの存在が十分役に立っていることがわかりますよ。(^^)


・毎週火曜はチューズデイ!(オイスター先生)
 ホントにお下品だ(笑)。挟まったら大変痛い思いをします。(><) 「すずめのお宿」の住人達もネズミのワガママにはほとほと困っています。チーズだけでなく他の乳製品や生乳まで高くなりそうですよ。(><) ねこ鍋ならぬネズミ鍋、即ネコのご馳走に(笑)。


・花咲だより(高原けんじ先生)
 まったく持って粗雑な姉ですなぁー。ビニール傘をこんなに持っていてどんだけお金使ってるのよ。(^^; 今日日の女の子のスカート丈ならちょっとした風でも捲れ上がりそうです。龍平は自らてるてる坊主と化し空にお願いを。渡辺のジュースの素ですもう一杯(古過ぎ)。

まんがタイムオリジナル 2008年 07月号 [雑誌]

まんがタイムオリジナル 2008年 07月号 [雑誌]