猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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声優グランプリ(声グラ) 10月号

 amazonさんから一昨日にアニメ誌3誌が届いた時点で完全に出遅れです。(><) あ、表紙に小林ゆうさんが(笑)。あと宮野真守さんも表紙にいます。今絶好調な1人ですよね。(^^) 小林さん、相変わらずおみ足が美しいです。いつもながら秋のTVアニメの番組表が付いているのはとても助かります。(^^)

 『二十面相の娘』はチコ役の平野綾さんと二十面相の「おじさん」役の内田夕夜さんのインタビュー。確かに内田さんがチコなり平野さんにおじさんと言われても違和感はないでしょうね(笑)。名前を付けてあげるシーン、見逃してしまったかも。最終話だと良いんだけどね。(^^;

 『西洋骨董洋菓子店〜アンティーク〜』はシャイ(?)な三木眞一郎さんにお髭の藤原啓治さん、人気者の宮野真守さんに花輪英司さんの4人がグラスを持って立っています。三木さんは姉がいる関係でこの作品を以前から知っていたとか。宮野さんはあまり乱暴な物言いはしたことなかったんだね。どちらかと言えば神田は演じるのに苦手なキャラっぽいです。毎回スタジオによしながふみ先生が来てたのね、へぇー。

 『夏目友人帳』は神谷浩史さん、菅沼久義さん、木村良平さんの若手3人の中にデンと構える井上和彦さんが(笑)。正直親子ぐらいの歳差があるよね。でもカッコイイよ。(^^; 夏目を演じている神谷さん、ホントに復活して良かったとつくづく思います。(^^) 「和彦さんは妖怪だ」に笑った(笑)。

 『声優に憧れて』(たかまつやよい先生)は第29回、同期の川森くんはBLモノのお仕事。かりんの顔が緩みすぎ、自分も仕事だって。(^^; それにしてもデビュー当時の川森くんは軽くメタボっていたのに……人に見られてこう変わるのね。かりんの息づかいがマイクに拾われてしまうほどに力入りすぎてリテイク連発です。(><) 

声優グランプリ 2008年 10月号 [雑誌]

声優グランプリ 2008年 10月号 [雑誌]