まんがタイムラブリー 12月号
・パニクリぐらし☆(藤凪かおる先生)
まぁみつきはゲンコツくらってもしゃーない(笑)。何となく予想は付きましたが長男の責任感で自ら進んでカメラマンを引き受けていたのでしょうね。熱でダウンの楠に代わって長瀬が一家を取り仕切り……すでに奥さんの貫禄さえ漂っています(笑)。福ちゃんは力持ちだし何気に橘家で権力持ってるんだよね。(^^;
- 作者: 藤凪かおる
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/11/07
- メディア: コミック
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・サクラ町さいず(松田円先生)
↑の長瀬さんもそうだけどここのひろえも意中の男の子に近づきすぎて逆に告白できないような感じ。オッとおじさん、身長の話は信一朗には禁句だぜぃ。(><) オッとひろえちゃん、はつみちゃんの話は達也には禁句だぜぃ。(><) 大人になると何が欲しいって? 大人になるために失くしてしまった色々な「何か」さ(フッ)。次回は麻子おばさんが赤ちゃんを見せに来るかな?
- 作者: 松田円
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/11/07
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・天使な小悪魔(芳原のぞみ先生)
人的サービスが重要視される業界で蘭の性格は残念ながら不向きと言わざるを得ません。指名ゼロってのは致命的、何かが大きく欠けていることの証。めぐも口は悪いけどかなりお人好し。連帯責任なんてありえないでしょーにそれを受けてるんだから。お店でNo.1のめぐは高給取りだけどその分仕事にも使ってるってことだね。ツンデレキャラはキャラとして優しさのフォローがなければお客は離れますよ。めぐじゃないけど頑張って。(^^)
・乙姫各駅散歩(矢直ちなみ先生)
ゆっくり動いていたストーリーがここに来て転機を迎えました。納戸の掃除中に乙姫が見つけてしまった玉手箱。それは太郎との思い出の箱、江太が生まれる前から乙姫が長い時を刻んで来たことの証である箱。禁を破ってこの玉手箱を開けてしまった太郎は……乙姫が落ち込んでしまうかもしれないけど江太がしっかり抱きしめてあげるがよろし。(^^)
- 作者: 矢直ちなみ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/05/07
- メディア: 単行本
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・Welcome!つぼみ園(おーはしるい先生)
ことみ先生は芸術のセンスに関しては破壊的すぎます(笑)。先生のお蔭でサンタもなまはげに。(><) 櫻子先生はいいじゃない。苦労の後に幸せなひと時が来るんだからさ。(^^) ケーキを50個も食べられるなんてギャル曽根ちゃん的な胃袋してるんじゃないの?(^^; あゆむパパとことみ先生の心の距離も冬馬先生とのデートのお蔭でちょっと近づくような感じ。何事にも危機感を感じることが重要。
・ミニっきえにっき(ナントカ先生)
ミニは優しい子だね。サフォークのことまで考えてるんだから。(^^) 何となくミセスコリーがサフォークに合図を送ったような。クリスマスが好きって言われたらサフォークとしては何かをしてあげたくなりますよね。ミセスコリーが好きなんだから。オイオイ、兄ちゃん失言注意報だぞ(笑)。カンタムロボ(byしんちゃん)。サフォークにとっては長い時を経ての大願成就、いやいやサプライズでした。プラカラー、何だか懐かしい響きだ(笑)。
・あさぎちゃんクライシス!(弓長九天先生)
いきなり2人での温泉旅行は厳しいよね。手順を踏まないと大ヤケドするぜ。(><) ライトアップされた日光東照宮、今の時季雪が降りかねないのでぜひお泊りで……ってハードル高っ!(笑) メガネ田(楠田)ちゃん、男性2人とでもパジャマパーティーオッケーみたい。大胆ね。あ〜あさぎちゃんちは母親が柔らか頭の持ち主でした。あさぎちゃんがオッケーなら外泊できるわ(笑)。
・いとしのフェルナンド(山本ルンルン先生)
イザベルも家族そっちのけでクリスマスは外出ですね。(^^; フェルナンドは取り入り方がなかなかにお上手。フェルナンドの気持ちが最初はわからなかったパパでしたが最後には何となくわかったようです、何となく。でもまだわかり合えてはいません。千里の道も一歩からですよ。(^^;
・ポンチョ。(南京ぐれ子先生)
ななみは働いてばかりでカレシとはすれ違いの日々。でもその分ポンちゃん達とは頻繁に会ってます。こども達+ネコにこんだけ好かれてるんだからきっとカレシは良い奴。(^^) シャンメリーは入ってる量が少ないから取り合いになるのわかるわ。(^^; お古のハイヒールを欲しがるカレシ、ちょっとフェチ入ってます(笑)。
・夏生ナウプリンティング!(大乃元初奈先生)
夏生はあと5年ぐらい新入社員で通せそうだね(コラコラ・笑)。後輩に「ちゃん」付けされていたとはさすが夏生。あ〜そろそろ年賀状印刷の注文を出さんとなぁ。(^^; みくちゃん先輩は平和というか平和ボケというか、後ろに社長が来てるの気付かなかったね。(^^;
・わいるど・わんだふる(笹野ちはる先生)
名前に「熊」が付いてるので却下です、と猫のシロ姐さんが申しておりました(ウソです)。熊田は美羽にその気があるならきちんとスキンシップを取りましょうよ。(^^; カモシカをどうやってここまで連れて来たのか知りたい。机の下に隠れてないで熊田は美羽にスキンシップだよ。(^^)
・病は気のせい?(多谷まき子先生)
最初はそんなに評価していなかったのですが、回を重ねるごとに面白くなって来たような気がします。画力がありそうなので「バナナじゃないんだから」の1コマ目の女の子のような表情と崩れた顔の表情と2パターンを上手く使って作品に絡ませて行けば結構良いところまで行くんじゃないでしょうか。(^^)
・スタミナ天使(山田まりお先生)
社チョさんって緑はどこでそんなフレーズを覚えたんだか。(^^; 「口ミオ」と「ロミオ」は個人的にウチのダイアリーでやっていること同じです。諭吉は女装に目覚めたか?(><)
- 作者: 山田まりお
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/09/06
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