猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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鉄のラインバレル 第22話

 大どんでん返し〜。(@0@) 付いて離れて離れて付いて。JUDAと加藤機関が手を結んでしまいました。そして加藤(CV.福山潤さん)の妹が城崎(CV.能登麻美子さん)……全然似てないんですけど加藤は本当は誰の子ですか?(コラコラ・笑) 加藤は母親の旧姓ですが、まさか顔は母親譲りじゃないよねぇ。(^^;

 森次(CV.中村悠一さん)と浩一(CV.柿原徹也さん)の戦いはあっけなく終結。どっちが勝った負けたでなく終わってしまいました。つまり森次がまた戻って来たってこと。(^^; 山下(CV.沢城みゆきさん)はさぞ嬉しいことでしょう。戦闘途中からもしかしたら……って期待している言動に変わりましたものね。(^^)

 JUDAと加藤機関の戦闘終結と一同集結で慌しい状況に。ジャック・スミス(CV.佐藤美一さん)涙目(笑)。石神社長(CV.中田譲治さん)も最終的にはこの大連立を望んでいたわけですね。でも、加藤機関から飛び出した手前なかなか言えなかった、と。(^^; そしてフラッグには人柱、というか人間との融合が動力になるため森次が悪者になって社長を撃ち殺したみたいです。山下はますます森次が好きになってしまうかもね。(^^;

 浩一を巡る恋のバトルに変化あり!? 理沙子(CV.下屋則子さん)が母の説得に応じて下艦しました。浩一を思わず胸にギュッと抱きしめた理沙子ですが、これで退いてしまうかどうかは? そしていつの間にか美海(CV.平野綾さん)とかなり仲良くなったみたい。その後浩一は矢島(CV.四宮豪さん)と道明寺(CV.金野潤さん)によって城崎の部屋に投げ込まれ、良い雰囲気になったのにやっぱり警報でぶち壊されました(笑)。

 お互いの怨嗟は消えぬとも確実に、しかも時を待たずして時空を超えて来るであろう強敵に対抗するにはJUDAと加藤機関の協力が必要不可欠ってことで浩一は加藤の申し出を了承しました。とりあえずイズナ(CV.釘宮理恵さん)はユリアンヌ(CV.篠原恵美さん)に食われぬよう、というかトラウマをこれ以上増やさぬよう祈るのみです。(^^;

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