猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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まんがタイムオリジナル 5月号 その2

その1:http://d.hatena.ne.jp/karinto/20090407/1239124439


・おたママ(茶崎白湯先生)
 花より漫画、乃至花よりゲーム……最悪な家族です(笑)。この母にしてこの息子あり、オタク化が止まるわけないじゃないですか。(^^; BLサンド、確かに反応するわ(笑)。「アニメが好きなのにアニソンっぽくない歌が好きなの?」……みなさん、ここ10回復唱しましょうね(コラコラ)。難しい漢字って「無頓着者」のことでしょうか?(^^;


・そこぬけRPG佐藤両々先生)
 ゲボキューの唯一の楽しみを奪わないで〜。(;;) ゲームに合わせて有休を取るなんてアホかと(笑)。大雪の降った翌日の『サクラ大戦3』の発売日に池袋の太正浪漫堂までゲームソフトを受け取りに行ったのは私です。それも通常版。生まれて来てすみません。そうだよね、歳とってから月日の流れが早く感じるから焦るのはわかるよ、カナぴょん(コラコラ・笑)。鷹丸の休日の過ごし方はどうなんだろう?謎です。(^^; 

そこぬけRPG 3 (まんがタイムコミックス)

そこぬけRPG 3 (まんがタイムコミックス)


・ハッピーエンドではじめよう(本山理咲先生)
 おお〜北見よ、死んでしまうとは何事か。(;;) よっぽど打ち所が悪かったんだろうね。以前親切にされた猫も死んでるんじゃないの。(^^; 自分でつまらないと思えばつまらない人生になり楽しいと思えばそれなりに楽しい人生になります。なるというよりはすることができると言ったほうが正解かな。私も最期の時に猫が待っていてくれるのでしょうかね。(^^;


・13歳のりとるママ(久保田順子先生)
 最終話。あー泥ダンゴ作った作った。砂をかければ砂ダンゴ。押入れの中はドキドキワクワクの世界、暗いよ恐いよ狭いよではない(コラコラ・笑)。つばさも育ってしまったのね。そして時は流れつばさがお姉ちゃんの歳になりお姉ちゃんは近江とくっ付きました。コダマが昔のつばさのようで昔のお姉ちゃんのように今度はつばさが面倒を見ています。なかなか出来た弟君ですね。一つ疑問が……お母さんは?(^^; それはともかく最後まで楽しかったです。(^^)

13歳のりとるママ(まんがタイムコミックス)

13歳のりとるママ(まんがタイムコミックス)


・本日休診(作:桂武英先生/画:及川こうじ先生)
 最終話。温かみのある漫画で好きでしたが今回がラスト。タイトルどおり白洲先生の休日に起こるちょっとしたアクシデントとその解決の流れを楽しんでいました。(^^)


・花咲だより(高原けんじ先生)
 マッチ売りの少女はマッチを売らなければならなかったけど、梅沢さんはティッシュを配るのが仕事だから似てつけど非なるものかもね。うわぁーその中華まんの持ち方は自分でお買い上げもんだわ。(><) お会計で値引き額とか値引率とか大きな声で言われるのもイヤなものです。(^^; 


・SPさん(袖山リキ先生)
 連載本数を増やせるか、袖山先生!? このSPさん、本当に頼りになるんだろうか? ご飯の催促ってSPはするものなのかい?(笑) 『ナゾ』の4コマ目、SPさんの入国管理局発言に笑った。どーいうルートで入って来たのか知りたいです。(^^;