・らいか・デイズ（むんこ先生） 竹田は1年の運を一気に使い果たしたね。それでも余りあるものがあったか（笑）。あ、やっぱり嬉しかったのね（笑）。世良先生は個人的にはあまり馴染めなかったけど、顔の幼さの割には色んなことや色んな思いを経験してきた…

●＜クレヨンしんちゃん＞夕張の子供に笑顔を！ 復活の映画祭で無料上映 人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の発売前DVDに収録されたエピソードが、財政破たんした夕張市で開かれる「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008」（19〜23日）で特別上映される…

amazonさんですでに予約を終了されて半ば諦めていた『月刊ウンディーネ』（もちろん『ARIA』）の箱がいつも行くブックストアに置いてありました。やったー。（＾＾） 私自身はグッズにはあまり興味ないのですが（でもアリア社長が可愛い・笑）、同梱の小冊子…

相変わらず続くのは話の内容に対しての違和感。警察官としても1人の人間としても、あれだけ故人の女の子の手帳に愛着を感じたのであれば最後はきちんと両親の元に届けるのが普通だと思うんだけど。持ち主が特定されてるんだし。たとえ至極個人的な内容が書か…

「霧の中のジョニー」と変換しようとしたら「キリノな彼女にー」と誤変換された件について（笑）。それにしてもこの作品にはしっくり来ない通り名ですね。（＾＾； 普通の新聞に妖怪語で書かれた募集広告が載っているのをねずみ男（CV.大塚周夫さん）が読ん…

低反発マクラ恐るべし！