のんびり行こうよ僕たちは

　今夜も氷点下だなぁ。（(＞＜)）　日本の国土は狭いけどこの時期の気温は場所によってまったく違います。いまこう書いている時間で一番高い気温と一番低い気温の観測地点の気温差が35度近くあるわな。（＾＾；

みなみけ 第7話

　春香（CV.佐藤利奈さん）は自分で糠漬け作ってるのか、良い嫁さんになるよ。（＾＾）　マコちゃん（CV.森永理科さん） 、とうとう女装しなければいけない状況からこのお年で女装癖がくっ付いてしまいました。彼の背中を押すどころか蹴飛ばすようなことをやったのはもちろん夏奈（CV.井上麻里奈さん）です。床でゴロゴロして足開いたらスカートの中のパンツを飛び越えてﾏﾀﾝｷが見えちゃうよ。（＞＜）

　そしていつも夏奈に悩まされているケイコ（CV.後藤沙緒里さん）はメガネを外されて大弱り。夏奈はケイコのメガネをかけても頭良くは見えませんので。（＾＾；　その点内田（CV.喜多村英梨さん）も夏奈に弄られてるよね。まぁ内田は穴だらけだからしょーがないか、1万円や5千円で不審者の誘いに乗りそうだもんね（笑）。その上を行ったのが「内田より不安な子」（CV.辻あゆみさん）、彼女には夏奈もお手上げか（笑）。

　タケル（CV.浅沼晋太郎さん）がもし悪いおじさんで内田に1万円あげるって言ったら彼女は付いていってしまいそう。（＾＾；　そんなお正月に1万円くれるおじさん（笑）が南家の三姉妹に不審者扱いされてしまいました。え？今までタケルがどんな続柄なのか知らなかったのか!?　怖いよ南家の人々。（＞＜）　母親の姉の息子って言ってたよ、覚えなさい。

　どこまで続くか「先生と二宮くん」、一番千秋（CV.茅原実里さん）がご執心のようですがストーリー展開にかなりご不満があって姉に苦情を入れるように言ってます。

　 春香に番長疑惑。そして藤岡（CV.柿原徹也さん）も報われない、ワケワカランうちに3代目から番長を引継ぎ4代目番長に就任。3代目番長からは初代番長春香の伝説の数々を聞かされますが興味津々なのは藤岡ではなく夏奈でした。わざわざケイコからノーと奪って伝説を書き込みますか。（＾＾；　その伝説を使って春香を動揺させる夏奈は正に悪党ですよ。ｾｸﾊﾗ数学教師に花瓶の水をかけた話は本当ではなく尾ひれ背びれが付いた話であることがわかりました。何事も百聞は一見にしかずですよね。春香は何気にドMキャラはないかと。（＾＾；

経験値上昇中☆

カラフルDAYS

アニソン記事 その1

●【愛知】生演奏で「ジャングル大帝」披露　来月９日に豊橋交響楽団

　豊橋交響楽団（豊橋市）が、１２月９日に開く演奏会で、故手塚治虫さん原作のテレビアニメ「ジャングル大帝」に使われ、世界的な音楽家の冨田勲さん（７５）＝岡崎市出身＝が作曲した「子どものための交響詩　ジャングル大帝」を披露する。楽団は冨田さん側が紛失した楽譜を２２年前に復元し、楽譜が唯一残る。演奏会に招待されている冨田さんは「収録以来、生で聴いておらず楽しみ」と待ちわびている。

　交響詩は、冨田さんが主人公「レオ」の誕生場面などアニメ初期の挿入歌として作曲した１６曲をオーケストラ用に編曲、１９６６（昭和４１）年にレコード発売された。当時は楽譜は原本しかなく、演奏会で貸し出されてきたが、３０年ほど前に都内で開かれた演奏会会場で、清掃職員に誤って廃棄されてしまった。

　豊橋交響楽団は手塚ファンに生演奏を聴いてもらうため、８５（昭和６０）年に各パートに分かれ、約１年がかりで楽譜を復元させた。当時の演奏会にも冨田さんを招待したが、日程が合わず実現しなかった。

　冨田さんによると、手塚さんから「（従来の）アニメの曲には工夫がない。ストーリーに見合う壮大な曲がほしい」と頼まれて作曲。冨田さんは「何度も打ち合わせをして完成した手塚さんの思いが乗り移った曲。幅広い世代に広がっている手塚ファンに聴いてほしい」と話している。

　資料にもなるのでちょっと長めに引用しました。気軽な気分で身軽な身分なら生演奏を聴きに行きたいねぇ。（＾＾；　30年前はコピーできるものなど身近にほとんどなかったので楽譜は原本しかなかったのでしょうね。どういった状況で捨てられてしまったのかはわかりませんがこの世に一つしかない原譜がなくなってしまったのは冨田さんにとって非常に悲しい出来事だったことでしょう。

　私はこの『子どものための交響詩 ジャングル大帝』は聴いたことないけど、冨田さんの作曲された『ジャングル大帝』や『リボンの騎士』の主題歌はどんだけ聴いたかわからないほど聴いています。オケを使い壮大なイメージを持たせてくれるこれらの曲にウットリです。その中でも個人的に一番お気に入りは『ジャングル大帝 進めレオ！』です。パンジャじゃなくてレオが主役のアニメのOP曲。前奏がトランペットとティンパニーから入るところなど痺れますよ、本当に。（＾＾）

　演奏会当日は手塚治虫さんの長女手塚るみ子さんを招いた対談会もあるそうです。冨田さんも対談に入るみたいね（豊橋交響楽団のHPに書いてあった）。演奏会の詳細については豊橋交響楽団のHPをご覧下さい。これ、近隣で興味のある方は行かれた方が良いと思いますよ。（＾＾）

交響詩 ジャングル大帝

〈ANIMEX1300 Song Collection シリーズ〉(1)ジャングル大帝ヒット・パレード

アニソン記事 その2

●70〜80年代限定・アニソン演奏特訓合宿、河口湖畔で

　70〜80年代限定アニメソングをバンド演奏してみませんか──日本旅行は来年1月、こんな合宿ツアーを開催する。団塊ジュニア世代向けに「70年代＆80年代のアニメソングの名曲を、当時の想い出にひたりながらバンド演奏できたらという願いを実現したツアー」という。

　こちらもかなり面白い記事です。（＾＾）　とうとうアニソンに関する旅行企画が出来てしまいました。大手旅行会社の日本旅行が企画したのが「楽器挫折者救済合宿in河口湖 70〜80年代限定アニソンスペシャル！」、楽器経験者でなくとも気楽に参加できる企画です。あ〜でもそう気楽でもないか、最終目標がアニソンを楽器演奏できるようになることですからね。（＾＾；　アニソンを70〜80年代に限定したのはある程度小金を持っている年代の男性をターゲットにしているのもあるのでしょう。課題曲の例のほとんどはメジャーな作品で納得行くのですが……『一発貫太くん』？（笑）　これらメジャー作品の中になぜに『一発貫太くん』が例として入っているのは何らかの意図があるのでしょうかね（私は歌を知ってるけど・笑）。（＾＾；　アニソンで参加者と親睦を深めたい方やアニソンを楽器演奏してみたい方、申し込み等はこちらのHPになります。旅行料金は39800円かぁー、料理は美味しいものが出るんだろうか（花よりだんご派・笑）。

輝け!週刊少年アニメ王80’s

80’sアニメdeアイドル

オンラインゲームと4コマ漫画

●ロストオンライン、4コマ漫画大賞「Y-1グランプリ LOST ONLINE杯」を開催

エムゲームジャパンは、ライブドア、竹書房の協力の下、『LOST ONLINE REBIRTH』をテーマにした4コマ漫画をlivedoorデイリー4コマにて募集し、優秀作品に豪華な景品をプレゼントする4コマ漫画大賞「Y-1グランプリ LOST ONLINE杯」を開催する。

　今日はネタが転がってるなぁー（笑）、4コマ漫画関連のニュースまで見っけた。竹書房もライブドアと組んで手広く展開し今度はオンラインゲームの「Y-1グランプリ」ですかぁ。私はオンラインゲームでは全然遊んだことが無いのでどれぐらいの方がこのゲームで遊んでいるのかわかりませんが結構な数の応募を見込んでいるのでしょうかね。「Y-1グランプリ」の模様については『まんがくらぶオリジナル』『まんがライフ』の3月号にも載る予定ですって。『LOST ONLINE』の公式サイトはこちら、う〜ん私は何もわからないので応募される方がどんな4コマ漫画を描くのか想像もつきません。（＞＜）

LOST ONLINE REBIRTH 一周年記念パック

まんがライフ 2018年 01 月号 [雑誌]

高校サッカー組み合わせ決定

●第86回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせが決定！

　正月の風物詩、第86回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が19日、日本テレビで行われた。会場には、U-18日本代表に選手が選出されている関係で地区予選が終わっていない6県(群馬、千葉、静岡、三重、鳥取、長崎)を除いた都道府県の代表校の主将が登場して抽選会に臨んだ。

　ウチの母校は昔は県内では強かったんだけど最近は地区レベルでも名前をなかなか聞かなくなったなぁー、寂しいね。（；；）　その代わりではあるけど中高でクラスメートだった某氏が監督の高校サッカー部が全国大会に出場するので陰ながら応援しています。以前会った時にはどうして母校の監督やらないんだって一言言いましたけどね（笑）。いや本当に勝ち名乗りをあげるのを期待していますよ。（＾＾）

第85回 全国高校サッカー選手権大会 総集編 最後のロッカールーム [DVD]

今夜はシャンパリーノ

　今回は参議院について出川哲朗さんが語っていましたがこれまでのナビゲーターの中で一番良くなかったかも〜。語って魅せることよりも誰かに相槌を打ってることの方が多かったです。彼はやはりひな壇向きかな。（＾＾；　田原総一郎さんが出て来たからテレ朝と見間違うわな（笑）。鴻池祥肇参議院議員や江田五月参議院議長の話はわかりやすかったです。何か議員の方にテレビを通して参議院についてわかりやすく教えてもらってる感じでなかなか良いです。島田紳助さんつながりでなのか丸山和也参議院議員がゲスト席に来てました。参議院は良識の府でなければならぬ〜、それならば参議院は衆議院とは違う道を模索し独自色を出さなければならぬ〜ですね。（＾＾）

ユーアーマイ参議院 PNN―ひさいち文庫 (双葉文庫)

まんがタイムラブリー 12月号 前半

　早くもおーはしるい先生の絵が表紙メインに入れ替わりましたか。再逆転はあるのか!?

・Welcome！つぼみ園（おーはしるい先生）
　こどもは風の子元気な子〜っていうのは昔の話になってしまったか。私は氷点下の世界でも暖房つけてないぞ（笑）。あゆむちゃんにも色々事情があります。ことみ先生、前向きなのは良いけど園児たちが大変なことに。（；；）　あゆむちゃんのパパにも色々事情があります。あゆむちゃんはことみ先生を好きではあるんだけどみんなに好かれる先生に軽く嫉妬してるんじゃないかな。ママは亡くなってるの？

・パニクリぐらし☆（藤凪かおる先生）
　私も以前は独り者なのにクリスマスケーキを買って1人で食べていました。ええ、毎年です。（；；）　チキンにワインまで買って楠家へ、長瀬さん楽しむ気満々ですね（笑）。見知らぬ女の子が家の中にいて激しく同様の長瀬さんですが勘違いであって良かったです。チキンは女の子達に食べられてしまったものの楠のお嫁さんと言われて長瀬さんはちょっと宙に浮いたね（笑）。結果来て良かったじゃん。（＾＾）

パニクリぐらし☆ 2 (まんがタイムコミックス)

・ヒーロー警報（トノ・アンナ先生）
　荒んだ大人達と純粋な女の子の構図（笑）。それにしてもJの絵はこどもにトラウマを与える絵ですね。かおりちゃんが泣き出さなかったのは奇蹟。この日本では株価が急降下しているというのに意外な展開でJの株が急上昇です。ま、基本的には良い奴だから。（＾＾）

・レモネード（しおやてるこ先生）
　ますますヨーコに黒いものが湧き出してます。ヨーコが好きなのはケータ先輩なのかマキなのかどっちなのだ？　これでマキが好きだと百合展開になってしまうわけですがラブリー的にはオッケー？（笑）　なかなか前向きになってくれないヨーコの気持ち。

・スタミナ天使（山田まりお先生）
　そ、そりはマット○レイってやつですか。さすがは山田先生です（笑）。「直球」で緑は天河のどこを触ってるんだ？　直球なだけに○○なのか。（＾＾；　「さらば」で天河のとても良い顔が、2人が飛び出すことをまるで予想していたかのようですね。食い逃げして捕まって保護者がいないのに帰されてるんだけど。（＾＾；　天河は一体どこに行ったのでしょう。とりあえずビールは飲んで行ったらしい。（＾＾；

スタミナ天使 1 (まんがタイムコミックス)

・乙姫各駅散歩（矢直ちなみ先生）
　もう大掃除ネタですか、時が進むなぁー（笑）。12月31日のことだから次号でも良かったね。（＾＾）　乙姫も言わなくて良いこと言われたら怒ります。私も掃除機に乗って親に怒られたことあるわ。でもこどもが乗り易いサイズなんだよね。（＾＾；　乙姫の心の中には今でも浦島太郎の思い出がありました。太郎は太郎、江太は江太、顔は似てるけど別人……でもやっぱり似てると思ってるな乙姫〜。（＾＾）

・ポンチョ。（南京ぐれ子先生）
　大胆に見えて繊細な描き方ですね。それにこどもが元気に描かれているのが良い。（＾＾）　会社の先輩に紹介されたのが女子大生のななみさんなわけか。電話すればまたななみさんは不在でポンちゃんんが応対、ななみさんから電話をくれることはないのかい？　そうだとちょっと悲しいね。（；；）　パンダの本でまずは外堀から埋めましょうね（笑）。

・Spring!!（小池恵子先生）
　春日晴日は有給休暇で部署内は静かなものです。静かだからこそ他の方ミスが浮き彫りになってます。（＾＾；　ドジな男性社員の醜態が春日の休みによってさらされたのは会社のためには反って良かったのかも。あのカラッとした性格だから彼女にしたいと思っている男性も多いことでしょう。意外に元ふゆきにはアタックしにくいと思います。（＾＾；　春日は絵で相手の顔の特徴を捉えるのが上手いと。（＾＾）

　
・サクラ町さいず（松田円先生）
　12月24日の夕食にお茶漬けって。（＾＾；　はつみは時々幽体離脱でもしとるのか？　そしてともみはお花畑を見たことがあると、九死に一生を得てますね。（＾＾；　達也をチキン呼ばわりするともみですが本当にチキンだから仕方ない（笑）。達也もともみもオトナゲナイ似たもの同士なのね〜。

サクラ町さいず 5 (まんがタイムコミックス)

・天使な小悪魔（芳原のぞみ先生）
　大人の雰囲気をかもし出す蝶子さんですが実際はなかなかオトナゲナイ（またか・笑）。殿様営業にはお金出したくないなぁー、逆に払ってもらいたいぐらい。高価なお酒で自分の好みの人が手に入れられるなんて幻想ですよ、幻想。マルちゃんがおかしくなりました。どうやらこのお店のホストの動きを自分の接客に役立てようとしているようですが、端から見ると完全に入れ込んでいるように見えます。（＾＾；　

　今日はこれにて時間切れ〜。（＞＜）　『ミス・ポピーシードのメルヘン横丁』（山本ルンルン先生）から後のページの感想についてはまた明日書きます。『ラブリー』の感想書きは結構大変になって来たわ。（＾＾；

まんがタイムラブリー 2007年 12月号 [雑誌]