尻切れ蜻蛉のその後に
へぇー、また始まってたんだ。
書店のコミックスコーナーに並んでいた一つの本。
『魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道』
(原作:山田典枝 作画:よしづきくみち)
前作1巻目ではかなりハマったにもかかわらず、最終巻2巻目で
かなりガックリさせられた。
小説は持ってるけどまだ読んでません。(^^;
前作に引き続きハートフルな内容でグッドなのですが、
この状態をラストまで維持できるかどうか、ちょっとおっかな
ビックリです。
TVの方もなかなか良かったよね。花×花の主題歌も
重厚感があって魅力的でした。(^^)
今回のヒロイン、松尾ナミちゃん(17歳)が人間として、
そして魔法遣いとして成長していくのか楽しみです。
もちろん買って読んでます。もうそろそろ読破かな!?