猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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焼きたて!!ジャぱん

 表彰式、河内は第3位で賞金丸々30万を貰えるかと思ったら諏訪原と半分この15万、パンタジアのケチ(笑)。商品のQUOカードには雪乃の呪いがかけられています。冠茂はフランス留学行きのキップを河内にあげる代わりに南東京支店勤務を希望。研究所も破壊されてしまったし、雪乃から一刻も早く離れたいのでしょうか、その笑顔は(笑)。河内は本店行きを希望、しかし店の人的バランスが崩れそうです。

 雪乃の紅いマニキュアと唇、こどもにゃわからんエッチな記号です。あくどいところも含めてすんごく惹かれます、雪乃に。もっと和馬や茂を虐めてくれないかぁー、ショタ系で大絶賛かも(笑)。雪乃のSPの石山は河内の小麦粉にエンドプロテアーゼを混入させた犯人ですが現在逃走中。母親にはオレオレ詐欺と間違えられてるのがダブルで悲哀を誘う。(^^; 雪乃はこの後彼を消すのか、彼女ならやりかねない、でもさすがにアニメにはできない(笑)。「東京湾にばらまいて魚の餌にしてやるよ」・・・ステキですお姉さま(ポッ)。

 キノコ頭、いつもの事ではありますが一人で南東京支店を切り盛りしています。でも、誰も誉めてくれないのが悲しいことだね。マイスター霧崎から店長に電話、雪乃は女狐、そうそう簡単に尻尾を出すわけがありません。和馬らは店長からサン・ピエールが霧崎の父が経営してることを知らされます。正に「何やてー!」(笑)。

 和馬は炊飯ジャーぱん、“ジャぱん2号”を制作。数字が若いと思ったら6歳の時に作ったものだとか。河内、「何じゃこりゃ〜!」とジーパンに早変わり(笑)。食すとふっくらして美味しい。2号の作り方が実写で。エンドロール見ていたら実写協力に小林由美子さんの名前があったので、パンを作っていたのは小林さんだったようです。(^^) それに引き替え・・・ってそんなに番組プロデューサーに恨みがあるのか、スタッフさん達(笑)。

 雪乃は霧崎の親父とゴキブリ潰しを始めるのか・・・もっと言葉責めお願い、湯屋敦子様っ。(^^;