猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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ハチミツとクローバー(ハチクロ)

 はぐちゃん特製“カボミント”、レンジで温めた南瓜の中にチョコミントアイスを詰めてできあがり。チョコミントアイスも一緒に温めてないようだったら食べられるね。男は、というより今日日の若い方は南瓜が好きっていう方は意外に少ないのでは。山田は美味しいって食べてました(笑)。他にもへんてこりんな甘々な料理がたくさんです。でも、あんまり甘いモノばかり食べてるとお肉が付くしお肌にもよくありませんのでご注意を。花本先生、何だか死んだようにされちゃってるね(笑)。森田おかわりしてるよ、うえっ(笑)。花本先生、2週間もはぐちゃんを想って泣きっぱなしだってさ。

 竹本は思わず本日誕生日なのを告白。みんな彼の誕生日を華麗にスルーしていまして、急いで彼の誕生日会を設定。真山はコンビニで2コセットのケーキを複数買ってきて、ろうそくは仏壇用。森田は即席でツイスターゲームを作りました。しょっぱいって気持ちわかるよ、竹本。(TT) 何故か男連中だけでツイスターゲームが始まります。色など4種類ぐらいで十分なのにかなりマニアックな色を多々使用、森田のこだわりの一品です(傍迷惑なのも一品・笑)。はぐと山田にもゲームに誘いますが、スカートでパンツ見えちゃうからヤダって言ってました・・・男のロマンがもう台無しです、もう。(っT; 山田、わざわざ電話して母親にゲームのやり方を聞いています。何故か森田と竹本はゲーム白熱、最後はおぞましい光景を周囲に曝したようです。やっぱりしょっぱかったよ竹本。(TT)

 真山はバイク通勤しているようで、すかさず森田のツッコミが入りました。真山の帰るのを見送る山田の寂しそうな顔。ホントに好きな人を諦めるってどうしたらできるんでしょうね。そんな単純に気持ちの切り替えが出来るのなら、それは端から恋ではなかったってことになるんでしょうね。時間が経てば他に好きな人が出来てその想いが薄らぐことはありますが。森田はそんな山田を見て何を想っていたのでしょう。

 森田の言うとおりでした。真山は帰りにストーキングしてました(笑)。森田を一回シメなくちゃって言ってましたが、この事実をもって森田に逆にシメられそうです。恋する女性は確かに綺麗になります。うーん、男はどうなんでしょうね、人それぞれな気はしますが。(^^;

 山田の一家、風邪で全滅して山田ははぐちゃんを一人残して帰ることになります。はぐちゃんに対する世話焼きはホントにお母さんみたい。夜中に寝言で先生を呼んで泣いているのをわかった上での世話焼き。真山、彼女に行っておけって、こんな娘なかなかいないよ。でも、はぐちゃん19歳なんだよねぇー。(^^;

 はぐちゃんが東京で初めて一人になる夜。竹本は狙っていました(笑)。プードルのミドリが威嚇しています。この声ってKABAちゃんが演じていたのね、ちょっとビックリした。さすがは長者番付組(笑)。はぐの部屋に易々と竹本入り込むことに成功。後は想いを遂げるだけ・・・って内容を改変してはいけません(笑)。でも、はぐちゃんが手を握ったり泊まっていってとか言うと男はその気にになってしまいます。それだけはぐちゃんが無垢で世間知らずだってことなんでしょうけど。結局竹本はベルサイユのキッチンセットを作らされるハメに。(^^; 竹本が来てくれて安心したのかはぐは安心して寝てしまいます。竹本〜安心されてる男ってどうなのよ〜(笑)。それでも、竹本ははぐを大事に想っているようで毛布を掛けてあげます。山田がママなら竹本は今は先生と一緒のパパ役かな。(^^)

 深夜枠でも視聴率がかなり良いみたいですが、このアニメを見ればその結果は至極当然のように思えます。(^^)