猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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ヤングアニマル嵐 No.6

 ・・・浜田翔子さんもスレスレのところ行ってるね。(^^;


・恋花温泉(川津健二朗先生)
 もうすぐコミックス第1巻が発売、買いますよ。(^^) とうとう10話目にして秋山と野乃花が結ばれてしまいました。でも、他の姉妹も働いている温泉でいちゃつくのは結構大変そうです。こんなラブシーン中にも料理の味について冷静にツッコミ入れられるなんて、意外にも野乃花は神経質で細かい。今後姉とか妹がちょっかい出したらえらい嫉妬されそう。気をつけろ、秋山。(^^; 結ばれた後きちんと話が続いて行くのか少々不安ではあります。(^^;

恋花温泉 1 (ジェッツコミックス)

恋花温泉 1 (ジェッツコミックス)

まじかるストロベリィまつもと剛志先生)
 コミックス第2巻が11/29発売決定! さ、予約予約っと(笑)。あ、ホントににゃん2になった(笑)。さえリンが髭生やしたら尚の事存在感が増してしまうではないか、舞台荒らしなんだから。(^^; いちこはせっかく生えた髭を切ってしまったのか、それでは舞台荒らしには勝てんぞ(荒らし言うな)。太刀花先生はどこで飲んだくれてるのか、娘がいるのに〜。だから尚更さえリンがスキンシップ大好きっ子になってしまうのです。

 「料理の哲人」は例の2コマ漫画みたいだね、惚けた味で良いわ(笑)。ヒナも惚けてるね、ニコのイヌミミを箸で掴もうだなんて(笑)。ヒナにおけるニコの存在が弟からペット化しつつあるのが心配です。まぁ、ニコたんに一番の原因があるので仕方ないのですが・・・このヘタレめ。(^^; いちこは大人化したけど日下部のところまで辿り着けず元に戻りました。でも、日下部が好きなのは今のいちこってことだよね、といちこにさりげなく忠告。太刀川先生はその姿でも授業するところが凄いよ、我動じず。(^^;


・いぬみみ(中島零先生)
 新連載スタート。描き慣れてはいるんだけど個人的には玉越博幸先生や亜桜まる先生と十羽一唐揚げ、いやいや十把一絡げ、キャラ重視で内容に乏しい。今の内は持ち上げられてるけどその内飽きられるよ、きっと。(^^;


・杏子ボンバイエ!!(川下寛次先生)
 毎号パンツが見られる作品だけど、それでいて内容はギャグとシリアスのバランスがとれています。ここに来てかなり面白くなっています。沙那が屑どもの人身御供にされる寸前のところに杏子先生乱入。珍しくシリアスな顔をしてるのが逆に恐い、メチャメチャにやられるな、屑ども。(^^;


・ぎゃんぶる太平記藤島じゅん先生)
 A田さん、結局勝てたのは一回戦だけでその後は身包み剥がされたのね。(TT) ギャンブルとは残酷なものよのぅ。重野なおき先生は大勝だね、藤島先生も珍しく勝ってる(笑)。師匠は相変わらず大敗だ。(TT) もうねぇー師匠という名の「カモ」ですよ。


・こねこセンセイの飼い方(がぁさん先生)
 来ましたよ来ましたよ、がぁさん先生の作品。色んな事があってこの作品まで久しく雑誌に漫画が載っていない期間があったみたいです。エッチ系が得意なんだけど、ソフト路線でほんわかふんわかで優しいです。肉感的な女の子が多くてメガネっ子の比率が高い。

 今回は女性漫画家と元漫画家のひょんなことから芽生えた恋愛の話。猫を仰山飼ってるなぁー。借金完済まであと110回ナニをしなくちゃいけないのか、漫画描くより疲れそうだけど良いネタにはなりそうだね。「この後のこねこ先生が・・・という話は 皆様のご要望次第(はぁと)」と書いてあるので、是非今後も描いて貰える様要望します、編集者様(はぁと)。


・セクシー・モンスターズ(川本貴裕先生)
 最初から最後までねねこちゃんのシャボン玉割りでこれがなかなか可愛かったです。(^^) もうそれだけでお腹いっぱい(笑)。