猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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みこすり半劇場 21号

 『みほカジ』(たかまつやよい先生)、扉絵はずっとエロエロ路線で行きそうですね、『みこ半』ですしね(笑)。確かに女性のみほにこの企画は、って言うよりも風俗ライター自体がツライわな。でも、喉もと過ぎれば何とやらなのかな。(^^; 「妹が・・・こんな取材を・・・」の後の4コマ目が笑えました、「不覚にも萌えました」って(笑)。へぇー、勝負の時は香水ムンムンですかー、☆☆臭いのは勘弁だしきちんと処理しろって。(^^; 編集長は公私混同でどうしよーもない(笑)。

 『本当にあったHな話』の方は、まぁ〜秋なのでキノコも大豊作・・・って、もうイヤ。(TT) 結婚生活が長くなるごとにそちらの生活の方は少なくなります。そこを男にやる気にさせるのは女性次第・・・って、私結婚もしていないのに、もうイヤ。(TT)


 この雑誌に『私たちは繁殖している』を連載している内田春菊先生がニュースになってました(nikkansports.com)。3度目の離婚でその理由というのが戸籍制度に反対するためだそうです・・・なんのこっちゃ。(^^; その前に「結婚」に内田先生が向いてないと思っているのは私だけでしょうか?(^^;

私たちは繁殖している (6) (ぶんか社コミックス)

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