週刊少年マガジン 53号
・魔法先生ネギま!(赤松健先生)
せっかく逢えた父さん・・・なのに、ナギは容赦ない(笑)。顔はネギに似てなくもないけど性格は全然違う。ネギの性格は見たことはないけど母親譲りなのでは。って言うか母親は誰?(^^; 親子対決の決勝戦、ネギは一分一秒でも父の姿と一緒にいるがために全力を尽くします。実力の差は最初からわかっていたことですがネギの健闘空しく10カウント、クウネル・サンダースの優勝に終わります。この後ナギは再びクウネルの姿に戻るのかな。できればアルとしてのお姿をきちんと見せて欲しいのだけど。(^^;
- アーティスト: マイ(平野綾),木本慶子,坂本洋
- 出版社/メーカー: Three Fat Samurai
- 発売日: 2005/10/21
- メディア: CD
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・女子大生家庭教師濱中アイ(氏家ト全先生)
私もアイ先生と同じですわ。人に注視されるのが苦手な人。ミサキは「ボーボー」なのか(笑)、でも人前が平気って言うのはちょっと意外な感じ。リンコもちょっと違うけど平気っぽい(笑)。リョーコオススメのオプションは見えませんから、アイ先生もなぜかリンコにツッコミ入れてるし。(^^; 揺らしてるナニはリョーコがついさっきまで使用していたモノではないのか(笑)。マサヒコママは入れ込みすぎだから。(^^;
・スクールランブル(小林尽先生)
サラ・アディエマスも塚本八雲も、そして高野晶もフリーなのか、MOTTAINAIよ。クリスマスイブに皇帝ペンギンの着ぐるみ着て可愛い後輩を罠にはめようとする晶は特に淋しいわ。(^^; 何か恨みがあるのか、それとも淋しがりやなのか。塚本天満は期待を裏切らない、というか裏切れないおバカさん(笑)。周防美琴と麻生はデートですか、彼女の良さを見抜いた麻生はエライ。(^^) 骸骨はイヤーンな感じ、晶はかわっとらんがな(笑)。播磨はピコピコハンマーをどっから出したんだ? 花井は骸骨になるなわな。(^^;
・さよなら絶望先生(久米田康治先生)
心の闇鍋、また三木道三と浜崎あゆみネタだよ(笑)。「北欧の美少女」って何か生々しいなぁー、「プチトマト」「ロリタッチ」って昔実在したような。(^^; 藤吉晴美が怒ってるけどこれは恥ずかしいよなぁー。その事実を知っている木津千里は最強。メルメルはいつの時代のお子様だ、それってインベーダーゲームの方式ではないかい。(^^; 教室の床のふし穴はゴミは入れてないけど、お気に入りのシャーペンが入ってしまった事があります・・・って私の闇を思い出させるなぁー!(TT) 下山事件までネタにしてこの久米田先生はどこまで行ってしまうんだ、トレイントレイン走ってゆけ、トレイントレインどこまでも。(^^;