週刊少年マガジン 2・3号

・さよなら絶望先生（久米田康治先生）
　初っ端から「ハミパン」してるよ、黒。（＾＾；　絶望先生とペンギンが炬燵に・・・って、ペンギンは寒いところに行けって（笑）。若い子は「10月10日」って言ってもピンとこないのでは。ホントは知っていて欲しいけどね、特に男子。（＾＾；　11月4日生まれはクリスマスに親がいたしたこども・・・ではないですよね。絶対に誤差が生まれますからちょっとこのネタは強引かもね。着眼点は良いけど。漫画界の大御所さいとう・たかをはここに載せても大丈夫なのですか、そうですか。（＾＾；　関口マリア太郎は笑いのツボが違うようだ。「独裁者スイッチ」ってそこまで言いますか。ひとりぼっちの木津千里。（＾＾；

・スクールランブル（小林尽先生）
　播磨拳児、原稿を描き上げ一番最初に見せたいのはやはり塚本天満。天満は警戒心の塊、でも妹八雲が播磨を援護射撃。天満に無事原稿を見せる事ができ、その上「面白かった」とまで言われてもう思い残す事がない・・・ガクッ（しないしない・笑）。でもお外は大雪、「ジンマガ」〆切に間に合うのかサンタさん?（＾＾；

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・魔法先生ネギま！（赤松健先生）
　ネギとナギの親子対決が一段落着いて今度は神楽坂明日菜の方に視点が移ります。高音・D・グッドマンはお約束だなぁー、でもそのアングルはちょっと危険。「どぎゃ〜ん」と右手で何とか隠れたか、これが少年誌じゃなかったらと思っている野郎多数いると見た（笑）。

　明日菜を助けたのはタカミチ、そして、何と四葉五月が一枚噛んでましたよ、この娘まだ秘密がありそうです。春日美空は全然役に立たなかったけど、ハハ〜ン、これは目立たないキャラの救済策だったのですね、赤松先生（笑）。エヴァンジェリンが時間ギリギリでナギと再会、必死に走ってきた甲斐がありました。呪いの恨みはあるもののホントにナギのことが好きなんだね。愛しい人に頭を触られるってとても気持ちの良い事です、涙が出ちゃう、女の子だもん。（＾＾）　でも、目を開けた彼女の前にはニッコリなアル、「ア゛?」のエヴァの表情が涙を誘います。（ＴＴ）　ネギもその寂しさに落涙。

　優勝賞金の1000万円、アルは一体どうするのでしょう。板だけ持って消えたけどお金と取り替えなければ何にもなりませんて。（＾＾；　超鈴音はとうとうカシオペアを使いましたか・・・って、それはネギに貸したもの? それとも2個持ってたの?　まぁ、何にしても最強だよね。（＾＾；　次回からまたイベントの方に戻るのね。

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・女子大生家庭教師濱中アイ（氏家ト全先生）
　扉絵の占い結果、壁に張っておこうかな（笑）。マサヒコは7月1日生まれ、ミサキは6月25日生まれって近いじゃん。（＾＾；　リンコはそれが一体何なのかわかって言っているのか。人んち来て炬燵に潜り込むとはアイは少々お行儀悪いです。それにしてもその体勢は多感なお年頃のマサヒコには効くよなぁー。「出演料教師」って何だ?（＾＾；