まんがくらぶオリジナル 2月号
書店に行ったら1月号と並行して売ってました。コレがこの書店のデフォ? 表紙が真っ赤でメメ子と岸田の羽根突きです。むんこ先生とメメ子人気は当分続くでしょうね。ナギーの山野りんりん先生かそれともみずしな孝之先生が対抗になればもっと雑誌が面白くなるんだけどね。あ、すごろくの最後の方の「ふりだしに戻る」はかなり厳しいと思います。(^^;
・がんばれ!メメ子ちゃん(むんこ先生)
乾社長秘書の頭の中は、メメ子>>>>>社長ですから。えらく淋しそうですね。(^^; 田中は岸田に容赦ないなぁー、亀の蹴りって見てみたい、風太くんよりも(笑)。メメ子のおいしいトコどりって言うのは母のまん丸な目に父の小柄なところ、波平やO次郎のような毛が一本の頭は似ないのかな?(笑) 乾女史は普通にしてればセクシーなのになぁー、なしてそこまでメメ子に入れ込むかなぁー。(^^; 岸田は一体どんなバイトをやってるんでしょうね、気になるなぁ。最後のメメ子の「チラ」が笑えた、その歳でまだお年玉を貰おうとするか(笑)。乾さんなら5万とか包みそうで怖いなぁー。(^^;
・ナギーにおまかせ!(山野りんりん先生)
若宮くんは幸花や岩井の不幸が伝染してませんか?(笑) 「黄色いキッチン」は雑誌の最後にありそうな胡散臭い宣伝みたいですね、夫が昇進(笑)。「いろいろ考えてみた」の隣の若奥さんと勝手口から入って来たアライグマは会心のヒットです。山野先生、こういうのが欲しいんですよ。(^^) 順調にV字回復傾向で宜しいことです。
・ベーカリーみやこ屋繁盛記(さとるサブレ先生)
危なっかしい漫画を描きつつもなぜか惹かれてさとる先生のHPをちょくちょく見に行ってしまいます。(^^; 今回の扉絵はなかなか出来が良い、読者の目をグッと惹き付ける絵になっています。漫画だからまずは絵に人の目を向けさせる絵を描ける事が重要です。(^^) あとは某漫画と同じように専門職ならではの知識や調理用具、背景にも気を配って描き込めば再び連載取れるかもよ。キャラ絵は良い感じになって来ました。(^^)
・ななこまっしぐら!(小池恵子先生)
この時季にホールトマト巻を抱きしめるのはかなり寒いんじゃないかと。(^^; 大型スーパーの閉店セール・・・ダ○エーでしょうか。(^^; お客はシビア、薬師丸も閉店セールの期間はお手上げです。夫婦2人でお茶とケーキって良いなぁー。(^^) 千秋ちゃんは新キャラと見て良いんでしょうか、私は今後も出て来て欲しいけどね。薬師丸って結構意外な女の子がタイプなのね、ちょっと驚いたわ。(^^;
- 作者: 小池恵子
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2005/01/27
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・こうかふこうか(佐藤両々先生)
お年玉は全額親がお預かり・・・可哀想な幸花。(TT) 千寿さんはすごい人と付き合ってるのね、イタリア人のお金持ち。岩井が女性社員に負け犬発言、「かつて岩井だったものです」に爆笑(笑)。お見苦しい点がありましたことをお詫びいたします。(^^; 幸花の耳あてが可愛い、まだ高校生で行けるかも。(^^) 幸花と岩井、2人で初日の出・・・を目の前に初眠り、でも2人が密着している事実を私は見た!(^^;
・新人4コマフェスティバル
・・・ここでもか?(笑) No.4の方は以前もどこかで見たような。この中で一番良かったのはNo.3の方。でも、キャラの表情が乏しいとか体の動きが硬いとか問題点はあります。No.1は体の動きや表情は良い感じだけどネタやオチが今ひとつ。個人的には3,1,4,2の順かな。No.1とNo.3は3ヶ月連続で試しに読んでみたいかも。後半に載ってる準優勝作品と取り替えても良い(また厳しい事を)。(^^;
・電脳やおい少女(中島沙帆子先生)
私も美月と同じような状況だね、ネット依存気味。(^^; とうとう玉垣が犬になった、この後深入りしてしまうのか、彼もやおいの住人と化してしまうのかが楽しみです(オイオイ)。
- 作者: 中島沙帆子
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2002/07/06
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