ヤングアニマル No.1
小倉優子さんが表紙、ゆうこりんもいつまでこのスタイルで仕事を続けられるのでしょうね。(^^;
・ちょこっとSister(作:雑破業先生/画:竹内桜先生)
今までの悪行が祟ったのかどうかはわかりませんが小夏が遅かりしおたふく風邪罹患。ちょこには移る筈もないけど、管理人さんに合わせてしまう後ろめたさを感じるはるまだったり。小夏ははるまを頼って転がり込んできたのは、こどもの頃の約束をずっと忘れずにいたこともあったのか。なんて健気な・・・いやいや、ここでまた関係をこじらせることにもなりやっぱり彼女は小悪魔的存在です。(^^;
・ぎゃんぶる太平記(藤島じゅん先生)
「パチンコ」の「パ」で改行しないで下さい、あと「パ」の文字を小さくしないで下さい(笑)。編集A田は相変わらずあくどいのぅ、こんな大人にはなて欲しくないぞよこども達。(^^; 世の中金ですか・・・フゥ(憐れみの目)。
・まじかるストロベリィ(まつもと剛志先生)
アララ、早くもヒナちゃんは日下部君の両親にご挨拶ですか。とんとん拍子に事が運んでいますね、心の中では大きなガッツポーズだ(笑)。大丈夫、私もブレーキオイルはわかる程度だから。(^^; 「下から読んでもいちこです」には笑いました(笑)、昔の『山本山』のCMのようだね。(^^) 日下部君のお母さんにいちこはにゃん×2始め、いちこに魚肉ソーセージをあげたりにゃん×2攻撃も軽く受け流すお母さんは日下部君以上のツワモノ。さりげなくいちこの頭をナデナデするお父さんも以下同文。検疫の仕事をしていて花屋を始めたのは最近だということが今回判明。ニコたんの「楽しい」喩えはおかしいよ(笑)。今度はヒナちゃんの実家訪問になるのかな、そして互いの両親公認の仲に。(^^)
- 作者: まつもと剛志
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2005/11/29
- メディア: コミック
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