週刊少年マガジン 7号
ネギまキャラのフィギュメイト応募者全員サービス、送料・税込700円なんだけど原価はいくらなのかと考えてしまう私を許してください。(^^; その後はメイドとメガネっ娘の波状攻撃だけど媚びてる感じがとても嫌です。
・魔法先生ネギま!(赤松健先生)
今回も絡繰茶々丸と長谷川千雨を傍らにはべらせているネギ(美少年ver.)です。「赤いキャンディ青いキャンディ知ってるかい♪」、昔は『ふしぎなメルモ』も立派なお色気番組でした(笑)。伏字になってないしなぁー(笑)。千雨は幼児化すると凶暴になるのがわかりました。茶々丸の腹を殴りましたよ、ロボでも一応女の子なんだからお腹は止めときましょうよ。(^^;
今回スポットライトが当たるのは和泉亜子のようです。とうとう背中にある傷の秘密が明かされる時がくるっぽー(な?)。美少年化したコタローと一緒に楽屋訪問、成長した姿のネギにご執心の亜子は妄想大暴走。仲良し4人組の佐々木まき絵、大河内アキラ、明石裕奈の中でも「フツー」って枠小さいなぁー。まき絵以外はみんな地味めだよね(それ言うか・笑)。でもそんな「フツー」な亜子が今回大化けする可能性があります。たしか仮契約のカードはナース姿だったよね。ま、何にせよ背中の傷の秘密が知りたい。髪の色も目の色も人と違っていたのも知りませんでした。
学祭ライブ直前に緊張してブルっている亜子、控え室で上半身裸になっているところに入ってきたのはネギ&コタロー。亜子「入らないで!」って言え、ネギは応答をきちんと確認しろ。(^^; これでネギ&コタローに背中の傷を見られてしまったわけですが、3人の反応は次回に持ち越しです。
- 作者: 赤松健
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/01/17
- メディア: コミック
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・スクールランブル(小林尽先生)
お正月ネタとはちーとずれてるのぅ。(^^; 奴凧なんてもうずいぶんと見ていないなぁー、というよりこども達が凧揚げしている姿を見てないや。空がどんどん狭くなるね。花井と播磨が喧嘩凧、その姿は大盗賊のよう。今鳥も正月早々災難だ、手の甲骨折してるんじゃないの?(^^; ツンデレ愛理と天満の羽根突き対決、負けすぎて顔が真っ黒になった天満は正に妖怪。愛理にはすぐさま墨塗ろうとしてたのに播磨には躊躇した八雲、やっぱり気があるし今回愛理はしてやられた感じです。修学旅行はイギリスって良いなぁー、で、修学旅行委員はまたまた播磨と愛理のコンビです。(^^
・女子大生家庭教師濱中アイ(氏家ト全先生)
それは占いの結果だけでなく自分の信念として行え・・・一日三膳、いや一日一善(笑)。「一日一善」ってかの笹川会長のCMを思い出します。「母」もあながち変ではないよ、マサヒコ君。それよりもその直後のページであなたがなすがままになっているのがよっぽど変だ。(^^; ミサキの乗っかってる位置もかなり微妙だ、アイはそっちがいいのか(笑)。「嫐」(うわなり)なんて誰が使うんだ、こんな文字。「嬲」もどっちも「なぶる」でもありますから、そう正にそんな絵ヅラ(笑)。アヤナは最近出番が少ないよなぁー。でも今回はさりげなく犬使いになっているところがなかなかグッドです、女王様気質(笑)。そのペットで目が開いてるのってどうなのよ? 写真がリンコじゃなぁー。(^^;
- 作者: 小林尽
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/12
- メディア: コミック
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・さよなら絶望先生(久米田康治先生)
昔の福袋は残り物も多かったけど、今はそんな事をやっていたら悪い噂が立って翌年は売れなくなってしまいますからやるだけ損です。絶望先生VS可符香はやはり先生が劣勢に立たされているようです。「ペットのオジマ」の袋、手で隠された字は一体何? もう耐震強度偽装ネタですか(笑)。「オジマ」もそのネタの一つなのか。「ぷらとにゅーむ」・・・って先生逃げましたね。色々と話題になる危険性もあるから、その後にしっかり「プルサーマル計画」でフォローも抜かりなく。(^^; 冬場でカレーを腐らせるなんて何日寝かせておいたんだ、あの女子大生は。(^^;