週刊少年マガジン 8号

・スクールランブル（小林尽先生）
　英語が大嫌いな播磨ですが、馬に人参の如く塚本天満を引き合いに出せば英語も勉強します。織田は『ぼくらの戦国白球伝』だ（笑）。歴史は得意そうだな。「掘った芋いじるな」っていうのもあったね（笑）。って、天満も歴史得意なの！？　沢近愛理はただ可哀想な状況です、踏んだり蹴ったりです。（＾＾；

・さよなら絶望先生（久米田康治先生）
　受験生は今ナーバスな時期ですから・・・触らぬ神に祟りなしです（意味違う）。フラワーアレンジメントって取っておけば結構役に立ちそうな気はするけど。全国統一オタク検定はどうでも良い（笑）。生きる資格講習会の前列にいるのは姉歯さんですね、で後ろにはオジャマモンと。死ぬ資格は・・・取る前に死んでしまいそうです。（＾＾；

・魔法先生ネギま！（赤松健先生）
　やっぱり何かツッコミ入ったかな？　ネギの「ちうさん」のところに点々が付いて強調されてます。前回いきなり「ちうさん」って言っちゃったからね。コタローとの合流は数時間前、心の蟠りも解けました。長谷川千雨、ネギにお姫様だっこされています。これは美味しすぎるぞ。千雨人気強化月刊なのか小さい姿の方も売り出そうとしています。絡繰茶々丸の姿は以前ネギもやったことあるような、でも可愛いな。（＾＾）

　亜子のいる控え室に入って背中の傷を見てしまうネギご一行。そこに入って来るクギミーこと釘宮円、いきなりネギにビンタしてコタローにも右ストレートですか。強豪2人に暴力振るうなんてもしかして彼女も何らかの能力があるのかな。亜子の頭から流れた血、どこもぶつけてないように見えたけど何なの？　背中の傷から羽が生えてくるとか・・・堕天使、頭から角が生えてくるとか・・・ラムちゃん（違う・笑）。ネギは『不思議の国のアリス』のウサギ役なのか、よーわからんけど過ぎた時間を超越してライブに間に合わせそうです。

・スミレ17歳！！（永吉たける先生）
　『マガスペ』でも好調のようで単行本化記念として（？）『週マガ』に出張です。転校生は大村咲、蝶々みたいな名前です。タバコ吸うのは良くない、特に女の子はダメ〜。咲ちゃんのために自分の身を盾にするおっさんがカッコいいです。でもまかり間違えば死ぬよね。（＾＾；　良く一日で退院してきたな（笑）。で、タバコ良くない。（＾＾；

スミレ 17歳!!(1) (講談社コミックス)

・女子大生家庭教師濱中アイ（氏家ト全先生）
　ミサキとリンコは胸の話になると被害妄想気味、どうしてアヤナがあやまらなければいけないのか（笑）。そういうセルフをやる人はよっぽどの物好きですよ。（＾＾；　それにしてもここのところマンネリだなぁー、マンネリは2人の危機を迎える事だってあるんだぞ（何を言っている？）。受験シーズンが終わって春になり中学を卒業してジ・エンドかなこりゃあ。