猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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週刊少年マガジン 11号

魔法先生ネギま!赤松健先生)
 茶々丸がファンシー着ぐるみと同化しとる(笑)。千雨はちょっと考えすぎかも、時には突っ込まずに傍観するのも手だと思われます・・・千雨って確か傍観者のスタンスだったはずだよね(笑)。扉絵で千雨のぶっ飛んでるところは定番だけど面白い。殺るって言ってはいるけど3人の中で一番非力なのが千雨だったり。(^^; でも、ナギが年相応の考えだったら周囲の女性はたまったもんじゃないな。和泉亜子はあまり男性とも話した事がないし背中の傷の劣等感もあるから、ちょっと優しくされるとよろめいてしまって危ない危ない。

 「ナギさん 歳はいくつですか!?」「え?えーと16・・(かな)」「16!?」「16歳と言えば破☆」とアイ先生のセリフに繋がるわけです(勝手に繋ぐな)。亜子に愛ある「コチン」は良かったです。(^^) お、釘宮円もメインに抜擢かと思ったんだけどコタローの苦しい言い訳にまんまと引っかかってしまい美味しいポジションになれず残念。(^^; でも、どうもコタローに対する興味が増したみたい、おっきいコタロー限定だけど。(^^;

 ガールズバンド「でこぴんロケット」のライヴは無事に開始、バンド名を考えたのは誰?(笑) 龍宮真名が銃構えて狙ってましたね〜、告白してたら亜子死んでたかも。(^^; ネギはメアドなんて持ってたのか、PC?それとも携帯? でも、メール交換したらまたメンドクサイことになるんじゃなかろか、ネギは。


スクールランブル小林尽先生)
 塚本天満、あんたがトリノに出れば金メダルも夢ではなかった(笑)。高野晶はわざと雪だるまなのか?・・・(先を読んで)・・・やっぱりわざとでした(笑)。烏丸、雪だるま姿で現れ晶を挑発。アホ毛が帽子を突き破ってるよ、天満。人文字を見て「レイク」のCMを思い出してしまいました。(^^;


女子大生家庭教師濱中アイ氏家ト全先生)
 「女学院」って公立校あるの?(^^; ウチの県も私が高校の頃と違って推薦枠が増えました。出身校見たら男子に比べて女子の推薦合格者数が多いこと、男は一般入試で頑張れってことですね(笑)。「☆瓜」をアイが言うか、痛みもまだしらないくせに〜。(^^; リンコはホントに大丈夫かねぇー、いくらなんでも穴あきは早過ぎです。(^^;

女子大生 家庭教師濱中アイ(5) (講談社コミックス)

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さよなら絶望先生久米田康治先生)
 セカンドオピニオン、いやな社会になってきたなぁ。今時の親にセカンドつけたいと思うのは私だけ? 副担任に対して副生徒、サン×ゾロとゾロ×サン、1×2は2×1とイコールではない特殊な掛け算。私にはどうして『ONE PIECE』キャラで掛け算が発生するのかが不思議でしょうがない。(^^; 確かに良純の天気予報は心配だ(笑)。森田さんに行き木原実さんに行き、最後にNHKまで行ってしまいます。(^^; ジャンプの漫画が正しいのか確かめるためにマガジンではなくサンデーを読むのか。ちらっと貼ってある「67km/h」は東横インの社長の会見で出た言葉ですか(笑)。カエレは多重人格者、「七人のナナ」ができそう。(^^;


・もう、しませんから。(西本英雄先生)
 『ぱすてる』はこっちで連載していた頃は好きで読んでいたんだけどね。スペシャルに移動してから全然読んでいません。(^^; 小林俊彦先生、中川翔子さんの好感度を上げる色紙プレゼント作戦は大成功。しょこたん楳図かずお風になるほどギザカワユス(笑)。まぁ、今回のポチは比較対象にもならない存在だったということで。(^^;