猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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練馬大根ブラザーズ

 ヒデキに続いてマコも引き抜かれ練馬の畑にはイチローだけになってしまいました。ボーッとしているイチローに癖があるけどそれでも優しく振舞うユキカです。なかなか良いところあります。(^^) 


 ドナベナベもユーケルも狙うはヒデキの畑の土地権利書、ゲッハッハ!とかフズバッ!とか相変わらず鬱陶しいなぁーこの2人(笑)。残されたイチローはため息をつくばかりでその湿っぽさにユキカ激怒、「オンドリャー!」ってパンダイコンが持って来たの、それはもしかして・・・「雄鶏(おんどり)や!」(笑)。

 そこでユキカとイチローが一芝居、イチローの一輪車をユキカの自転車が追走。そこでパンダがヒデキにヒソヒソ話、慌ててヒデキは外に飛び出して行きます。マコにも同じように仕組んで以下同文。そのヒソヒソ話はイチローが銀行強盗をしてユキカに追われているってことでした。

 今回はナベシンもユキカも踊らないのね。借りたのはバイクでしたヒデキの背中にマコの胸がツンツクツン、その後「練馬大根ブラジャーズ」って聞こえたのは私の空耳でしょうか(笑)。ユキカは身体を張ってヒデキ&マコと戦って散りました、川にドボン。(^^; ユキカ「誰が豊島ですの?」ってここは練馬・・・ウソです(笑)。「年増」はユキカの被害妄想、誰も言ってない・・・けどみんなそう思ってるのがミソ(笑)。「何だ!勝負すっか!?」には笑った。(^^)

 ドナベナベもユーケルも対立していたけどどちらも大泉チルドレンだったのね。ユキカはまだバッジの話を引っ張ってました。(^^; そして空から飛んで来るは国会議事堂、大泉首相降臨。・・・ドン・ガバチョって聞こえたような、また空耳か。(^^; マドンナ議員も現れて、ドナベナベとユーケルはビームで哀れ処分されてしまいましたよ。(TT) まさかこのアニメで死人は出さないよね?生きてるんだよね、そう言って〜! 「私は練馬区を民営化します!」って何を?どうやって?(笑) そして最終回にはどんな波乱が待ち受けているのか、楽しみです。(^^)

練馬大根ブラザーズリミックス(1)

練馬大根ブラザーズリミックス(1)