猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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週刊少年マガジン 17号

 永吉たける先生の『スミレ17歳』が昇格して本誌連載になるようです。こういうパターンって結構少ないんじゃないかな。この作品が来れば個人的に『濱中アイ』の補填は十分にできます。(^^)


魔法先生ネギま!赤松健先生)
 とりあえず春日美空の絵は幼稚園児並と(笑)。ほぉー、神楽坂明日菜は髪を下ろすとかなり良い感じですなぁー。タカミチの反応もなかなかです。扉絵では夕映がホウキに乗って魔法少女っぽいです。タカミチはともかくネギもあっちの世界ではナギの息子ってことで付加価値が付いてるんだね。それに真実を知ってる人も少ないからプレミアものってことでメイがサインを求めてます。

 明日菜は緊張のあまり失敗の連続でその情けなさに思わず涙。(TT) でも、以前にもあったけどあんまりお淑やかなのは明日菜らしくなく、多少五月蝿いぐらいに明るく元気なのが良い所なはずですよね、タカミチ。(^^) さて、タカミチは何を話そうというのか。彼女の秘密を知っている数少ない人間であろうタカミチが話すのはキーワード「お姫様」に関することでしょうね。元々日本の子でないことも確実のようですし。タカミチと一緒に彼女は何らかの目的があって日本に渡ったのか、それとも追っ手から逃げてきたのか。タカミチは言い辛そうだけどここは思い切って話すべき。でないと話が進みません(笑)。


さよなら絶望先生久米田康治先生)
 私も東京を卒業してちょうど4年になりますが居るべき場所は今でもわかりません。(^^; うわ、「自己完結してんなよ○−テー!」ってアキバな万世橋には容赦ないですね、アソビット(関係ない)。久米田先生にとっては作品自体が「終わってるから」って
言われるのがキツイでしょうね。絶望先生に憑依してますよ、生霊が(笑)。3万年経っても羅列されたものは認められないと思います。(><) 糸色景登場、究極の自己完結タイプです。職業も画家なのか発明家なのか宗教家なのか何だかわかりません。(^^; 壁のシミが奥さんだなんて、毎晩愛してあんなシミを作ったとしたら恥ずかしいです(笑)。


スクールランブル小林尽先生)
 イギリスへの修学旅行のはずがなぜか京都旅行に・・・って、そんなのあるかいっ!(笑)。漫画ならではのナンセンスさですね。(^^) でも、舞妓さんがボンドガールには見えません、どう見ても無理です。(^^; 高野晶が「無理しちゃって」と言ってるのは沢近愛理の笑顔か。前回は播磨にバレンタインのチョコぶつけたからね、なかなか自分の言いたい事が言えないズブズブの状況です。花井は何時間かけてのヒースロー空港ですか?(^^;