猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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スクールランブル二学期

 「チャームアップマイマイドリーム!」・・・きゃっ☆(おバカ・笑) 文化祭の演劇の出し物をクラスで考えていますがどれもこれもネタ臭いものばかり。高野晶は人を落としいれるのが上手いなぁー、彼女が書いた脚本も沢近愛理播磨拳児が書いたものと信じて怒ってましたよ。(^^; このうそつきチーターめ(笑)。 でも、そーゆー事に不器用な沢近にとっては播磨と話せる良い機会だったりするんだよね(笑)。

 脚本を決める役の結城つむぎ(CV.田所ちささん)と大塚舞(CV.山崎美智さん)はみんなの脚本(案)を見て赤くなったり青くなったりと忙しい。特に目ぼしいものが見つからず、2人は読書家の晶に脚本の執筆を願い出ます。そして彼女の脚本が元で沢近と塚本八雲が対決することになってしまうわけですが。(^^; 

 塚本天満はまだ八雲と播磨の仲を誤解してるようで・・・このバカ姉貴が(笑)。天満が沢近に頼んで播磨の好みを聞きに行きます。顔を赤くしながらモジモジする沢近は「カチンコチン」だそうな。(^^; いつもの彼女とこのシーンの彼女の落差に萌える方もいるんでしょうね。晶辺りの良いおもちゃではある(笑)。播磨が天満が影から見ているのがわかり彼女が沢近を介して好みを聞いてきていると大きく誤解。意を決して播磨は好きな子は「髪を両側で縛っている」と言ったらちょうどそこにツインテールにした八雲登場でオチです(笑)。

 その後唐突にエロソムリエの西本が銭湯に行こうと提案してみんなで銭湯に。その銭湯の番台はもちろん鬼怒川温泉、もとい鬼怒川綾乃(CV.花村怜美さん)です。こーいう時って男の方が絶対に恥ずかしいと思うよ。(^^; だから吉田山イラネ。(^^; 沢近は播磨との仲を突かれますが、男湯で「オレは金髪を両側で縛った奴が大嫌い」などと抜かしたため激怒させる事に。本当は吉田山のことを言っていたのにね、誤解がグルグル回ります。晶は湯船からちょっと顔出してブクブクやってるよ(笑)。

スクールランブル 沢近愛理 (1/8 PVC塗装済み完成品)

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