まんがタイムオリジナル 6月号
表紙は真っ赤な薔薇を咥えて真っ赤なドレスで情熱のカルメンを踊る山下まりってところでしょうか。榊はアラブ系、師長はメキシカン、そして赤坂女史はベトナムの装いですね。今年のゴールデンウィークも海外に出られた方が多いとか。怪我や病気に気をつけて旅行を楽しんで下さい。(^^)
・ラディカル・ホスピタル(ひらのあゆ先生)
何か変な目の山下ナースと変なノリのマッキーがいるよ(笑)。殊にマッキーは外科に馴染みすぎてもう内科はもちろん他の科にも行けないのでは?(^^; 榊の天敵佐伯先生、腰を抜かすほどに怖い存在か。ヨネとの関わりと比べても一目瞭然ですね。(^^; 確かにヨネはヒロインと言うよりはヒーローだ。モテるのも大変、正に女難。私はモテない人でつくづく良かったと思うよ、いやホントに。山下は榊を膝蹴りしてますよ。(><) 赤坂女史の横顔が良い感じです。(^^)
・らいか・デイズ(むんこ先生)
この漫画で藤田先生の恋愛がメインになるとは思っても見ませんでしたよ。(^^; ウチらの頃に比べたら早熟化が進んでるんだろうけど、小学生でイチャイチャってーのは注意すべきことではなかろうか。学校まで会いに来る東野幸治・・・もとい、東野幸太にもイエローカードだね。(^^; それにしても藤田先生の恋愛は先生も児童も応援ですか、喜んでいいのか悪いのか。竹田は若年寄、ってかその3コマ目の目は何なんだ(笑)。怖いよ。(^^; 東野を翻弄する児童達、本当に困ったものです。(^^; 藤田先生の恋愛は成就するのか、先生も色々な事で悩んでお年頃ですな。竹田は大きな勘違いすんなっ!(笑)
- 作者: むんこ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2006/04/03
- メディア: コミック
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・サクラ町さいず(松田円先生)
暖かいこの時季になると家の窓も全部開けて外の空気を入れたくなりますよね。(^^) 加賀先生のような大人の女性は日光が大敵だけど、若者はどんどん外に出て遊んだ方が良い、室内で燻るのは良くないです。きんさんの帽子が可愛い。(^^) けど毛の色が黒くて全身で日光を急襲してしまうから暑くて大変だぁ。(^^; はぁーでももう梅雨と夏の話題ですか、雑誌見てると季節先取りで変な感じですなぁ。(^^;
- 作者: 松田円
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・おねがい朝倉さん(大乃元初奈先生)
牧田さんが朝倉さんを目指すのはムリ。彼女のように天然で周囲の気持ちに疎くはないでしょうに。朝倉さんはなぜ泣いてるんだ?(笑) 牧田さんに時々変な耳が付きますがどこの世界の方でしょうか?(^^; 良いところを見ることは簡単そうで難しいです。世の中には人の短所ばかりを挙げ諂う人も少なくありませんから。朝倉さんのそれは欠点ではなくて最大級の長所ですよ。(^^) 神田にとってドキドキする東はストレス&運動不足解消のグッズ的役割ですね。牧田さんのドキドキとは質が違います。(^^;
・そこぬけRPG(佐藤両々先生)
「新人と漫画家は締め切りの逆算すんじゃねぇ!!」・・・それは先生が言われたリアルな体験談ですか?(笑) ゲーム屋の店長、さりげなくゲボキューの名前を呼んでくれてありがとう。既に私など「京橋」って名前忘れてましたよ。(^^; ゲームソフト『ぶよぶよ』って、それ何てコンパイル?(笑) 鷹丸無敵で開発に物申す。彼女はキャリアウーマンタイプなんだろうね、バリバリ仕事してね。恋愛は二の次か・・・ゲボキューなんてどうッスか?(^^;