まんがタウンオリジナル 7月号
表紙は三つ巴ならぬ四代対決の様相。個人的には小池田マヤ先生にぜひとってもらいたいんだけどね。(^^) ジュンブライドがテーマかな。
・はいぱー少女うっきー!(むんこ先生)
元々は可憐な女性だったんでしょうね。でも、この旦那とこのこどもと付き合って行くうちに段々と逞しくなってしまったのでしょう。雅子ママ、頑張ってください。(TT) 銀二は面倒見のいい昔ながらのガキ大将、ウッキーと良いコンビです。ウッキーのその指の立て方は「私はこれで会社を辞めました」だ(笑)。BGMはB.B.クィーンズで。(^^) ベッコベコになった牛乳パックを見つめる雅子ママ・・・頑張ってください。(TT)
・はるうらら(たかまつやよい先生)
第36話で丸々3年ですね。(^^) 女性はなるたけ自宅で休んだ方が体調にもお肌にも足のむくみにも良いですよ。うららなど思考能力がゼロに近いよ。(^^; 今回はどうしたんでしょう、そのストラップ。(C)たかの宗美じゃないですか(笑)。単行本の友情宣伝でしょうか。見たくても見てはいけない他人のケータイ。山のり首だけはちょっとイヤーンだなぁ。(^^; さすがうららパパ、非売品をもコネでゲットで今回はうららと利害一致でした。(^^)
- 作者: たかまつやよい
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2005/08/27
- メディア: コミック
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・かめびより(松田円先生)
う〜ん、表紙獲りに是非加わっていただきたい作品ですね。姉、カメコに青海苔振るな、似合いすぎるだろ(笑)。人間、カメのようになりたい時もある。けど暗いから雑誌持ち込んでも読めませんよ(笑)。猫ガメ、犬ガメってなかなか可愛いね。(^^)
・ミルククラウンの王子様(小池田マヤ先生)
冴ちゃん先生はみるくのこと注意できないよね。先生こそ締めるべき所は締めてこどもに良い手本を見せないと。児童とタクシー通学なんてまぁ何ということでしょう。(><) 親の車でさえ陰口叩かれかねないのに。先生は25歳でみるくは現在10歳、15年も先に行かれてしまったのね。追いかける事のできないこの年の差。15年で自分も生まれ変わる事ができるのかな。この漫画見るにちょっとだけ転生って良いかもと思えます。(^^)
CGH! 1―Cactus go to Heaven! (Feelコミックス)
- 作者: 小池田マヤ
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2005/06/25
- メディア: コミック
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・特集 結婚力を上げる!!
高田ミレイ先生の旦那が真鍋譲治先生に見えて仕方がありませんが、某マイナー漫画家だそうで一体誰なのでしょうね。山田まりお先生は女性でした(笑)。結構シビアに社会や自分を見つめる目を持っていて決して「こども」ではないと思います。結婚できない、またはしたくない理由はそれぞれ・・・です。(^^;
・ふるーつメイド(寺本薫先生)
苺は胸盛り過ぎ(笑)。湿気で胸が膨らむわけないでしょうが。林檎は完全なツンデレタイプです。猫とじゃれれば良いのにね。(^^; そうですか、林檎もとうとう「D」ですか、苺を置いてどこまで行くのでしょう。ご主人様のシャツの匂いなんか嗅いで苺ったらフェチズムの極みですわ(笑)。
・みらいのあったかカップ(真島悦也先生)
今回はみどりちゃんが登場せず。2人の関係を深くするには邪魔だったか。(^^; 京子先生から告白ですね〜、真島先生の漫画は女性から告白するパターンが多いのかな。先生、「エロイ事する?」にも完全には拒まなかったな(笑)。どうなることやら。