猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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スクールランブル二学期

 烏丸に代わって漫画を描き、それが『ジンマガ』に載ってしまった播磨。雑誌を持ち込んだのは周防美琴か、美コちんは漫画好きなのか。それはともかく美コちんの評価は良いんですよね。それに対して沢近愛理の評価は最悪・・・播磨に思わず殺意が(笑)。高野晶は播磨の意を汲んだかのように塚本天満に話題をキラーパス。一番聞きたかった天満から出た評価は・・・「いいんじゃないかなぁ〜」。播磨思わずグッジョブの親指立て、天満はわけわからずに呼応(笑)。

 塚本八雲はジンマガのでっかい編集長にえらく気に入られてしまったのぅ。細い体なのに度胸が据わっているし気配りもできるし編集者向きな性格を編集長が見抜いているのかも。播磨を助けるためとはいえ編集者講座も受講しているし。

 紘子先生冷たすぎ。自分の旅行のために播磨を家から追い出しましたよ。(><) 合鍵ぐらい持てよ〜と播磨にも言いたいところだけどね。それで魅惑の塚本家に転がり込むことになりますが、八雲も天満も心広すぎだから(笑)。八雲が甲斐甲斐しく播磨の面倒を見ている姿に天満の言ってる「若奥様」も 強ち間違いではないように思えます。播磨の後ろ姿に父の姿をダブらせた八雲の姿もありました。姉妹の父母ってどうなってるんだっけ?(^^;

 沢近はお見合いの準備。人生を諦めたかのようなセリフを吐き、原作だとこの後に美コちんのところにお泊りするんだったよね。天満はニュータ(以下略・笑)。播磨と妹八雲をお姉ちゃんパワーでくっつけることができるか・・・って、播磨にとっては迷惑な話ですが。(^^;

 天満に思いを伝えようと部屋に入るもそこは八雲の部屋。布団の中にはなぜかでっかいゴキブリを頭に付けた伊織が。八雲の布団の中にゴキの持ち込み禁止!