猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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こんなんも出てましたけど

 3店も廻れば新しい猫漫画誌にも当たる。私の適当調査で8冊目ぐらいの猫漫画誌(月刊季刊問わず)が創刊されていました。その名は『ねこかん』(秋水社(学研))・・・でも1つツッコミ入れていいかな(笑)。この猫雑誌が『ムー』の別冊っていうのが納得いかない(笑)。や、出版社のコード(?)関係で色々と事情はあるのでしょうがさすがにこれは別冊って書かれていても違和感ありありですよ。(^^;

 黄色い表紙で須藤真澄先生が描いた親子猫が目印。今回の執筆陣は敬称略で野中のばらいわみちさくら猫原ねんず、めで鯛、まつうらゆうこ、うぐいすみつる竹本泉、なかやまさち、大原由軌子、浪花愛TONO須藤真澄、曽根麻矢、へうがけん、はなやぎぶんぶん、ふじくら真緒、たぁぽん、九条友淀、若尾はるか、鮎、熊沢楓。猫漫画誌でお馴染みの先生方と須藤・竹本・浪花のベテラン先生も併用しています。すでに猫漫画誌は飽和状態、サバイバルゲームが始まっているところに突っ込んだ『ねこかん』の明日はどっちだ。(^^; 次回は10/16(月)発売で定価は340円。それにしても今のところタイトル表記はほとんど(すべて?)が「猫」でも「ネコ」でも「cat」でも「キャット」でもなく「ねこ」なんですよね。(^^;