猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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ヤングガンガン No.2

WORKING!!高津カリノ先生)
 水面下で芳や竹や双あたりが争奪戦を繰り広げてはいないだろうか?(期待も込めて・笑) 伊波さんは損するタイプだなぁー、でもそんなところが可愛かったりするんだよね。(^^) そしてぽぷらもかなり損するタイプ、って言うかここのファミレスで店長以外得してる人いないんじゃ・・・。(^^; 殴られて納得した顔をしている小鳥遊は確かに目覚めているのかもしれません(笑)。伊波さん「つき合い」の言葉に顔真っ赤だー、これでタカナシが抱きしめちゃったりなんかしたら昇天モノだね、お互いに(えっ?・笑)。「伊波」って聞くと「伊波普猷」を連想する私です。でもこっちは「いなみ」じゃなくて「いは」だけどね。(^^;


すもももももも〜地上最強のヨメ〜大高忍先生)
 もも子が孝士を必要としているかのように見えるけど、実際の彼の暮らしぶりを見るやもも子を必要としているのはお前の方じゃ!と言いたい。(^^; 離れて初めてわかった彼女の有り難味、リアルな世界でも奥さんの有り難さをわかっていない旦那達が多いと思うのでたまに出て行ってあげると良いでしょう(オイオイ・笑)。解毒剤の話は知らぬが仏、もも子の良い想像をさせておきなさいって。(^^)


天保異聞 妖奇士(漫画:蜷川ヤエコ先生)
 アニメにもなった央太の話です。アニメだとトトが央太を祠でどうしようとしたのかぼかしたところがありましたが、漫画の方ではトトが央太の上に乗って鎌で殺そうとしている描写があります。最初は山神様への生け贄としてこどもを差し出していたのが、回数を重ねるうちに「口減らし」に意味合いが変化して行ったようです。つまり央太は大人が生きるために間引かれるこどもだったのですね。殺害する直前に祠が崩れ落ちトトはその下敷きになって妖夷に変化したと。山神に取り込まれたかどうかは漫画ではちょっとわかりませんでした。(^^; 宰蔵可愛い。(^^)
 

 今回は『うめぼし』(小池田マヤ先生)がお休みでしたか。ちょっと損した気分。(^^;