猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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まんがくらぶ 3月号

 表紙が反萌え路線(笑)


・まい・ほーむ(むんこ先生)
 父ちゃんは自分の肌着ぐらい自分で買ったら良いと思うぞ。(^^; タクシーは靴を脱いで・・・ってコラコラ(笑)、沢子さんはメメ子ちゃんにはチョコ作りは教われなかったかぁ。好きだった岸田を射止める事に成功したから今ちょうどアツアツだよね。それにしても電車に乗ってる父ちゃんと何か話していたのでしょうかね。とても気になる(笑)。「味は同じよ」の4コマ目に大笑いした(笑)。母ちゃんは一体どうしてしまったのでしょう。父ちゃんは閏年生まれだから10歳と言うのもわかる。(^^)

まい・ほーむ 1 (バンブー・コミックス)

まい・ほーむ 1 (バンブー・コミックス)


・うちは寿!(小池恵子先生)
 万里信用されてないなぁー(笑)。安売り時には家族って助かりますね。ガチャガチャ、昔はカプセルは小さかったけど安かったね。確か10円か20円ぐらいから出来たっけ。ぼくらも欲しい〜コスモス〜(笑)。かめさんは若い、枯れかかった私も見習いたいぐらいです。薬師寺登場、って美鶴が好みなの?(^^; 美鶴は近い将来男には十分気をつけられたし。しっかりしてそうで騙されやすいよ、この子は。(^^;


・天使の事情(神仙寺瑛先生)
 相変わらず赤ちゃんらしくないこと。(^^; ウチで外に撒いた豆は翌日強風に煽られて部屋の中に戻って来てしまいました。(;;) テツやんはガミガミじいさんのニオイがします。(^^; パパの顔は鬼というよりはむしろ般若がピッタリ。でもこどもにはやっぱり鬼の面の方が怖いよね。(^^)


ぴよぴよ保育園あいこせんせい!(松本ぷりっつ先生)
 確かに春のお別れのシーズンではあるけど唐突感が否めません。今松本先生が忙しすぎるのかもしれませんね。(^^; ななみ先生のその後がとても心配にはなりますがこれにて一件落着〜。(^^)


・どんぐりくん(須藤真澄先生)
 回転寿司屋のカウンターにやんちゃなこども達が座ったらイヤだなぁー。(^^; これでは先生の食べたいものがいつまで経っても流れて来ません。お寿司屋の旦那良い仕事してます(笑)。


・シローとシロ(さとるサブレ先生)
 キツネさん、今回だけの登場だとちょっと勿体ない。できれば今後も交流があれば良いですね。(^^) シローは仕事をしているようで仕事してません。シロのダイエットもしないと良質な・・・ハッ。(><)


・はなの三姉妹(のしお先生)
 確かどこかの雑誌で連載持ってたよね。なかなかとぼけた味を出していて面白いんだけど垢抜けないなぁーと思ってしまうのは何ででしょ?(^^; 最初のプリンネタとかもろ直球で笑った(笑)。やっぱり連載狙いなんでしょうね。今回の面白さが続くようなら連載オッケーなんだけどね、どうだろ。(^^)


エデンの東北(深谷かほる先生)
 織田君優しすぎて損するタイプです。さゆりみたいな小悪魔にまんまと分け前を持って行かれますよ。(^^; 江口さんも優しいねぇー、お嫁さんにするなら彼女みたいな人でしょ。(^^) けんちん汁美味しいのに2人ともダメだね。さゆりなんか「げろ汁」って言ってるし母ちゃんが怒るのも当然だわ。(^^; でも残りのカレーは確かに美味しい。(^^)


・新自虐の詩業田良家先生)
 面白いけど面白くない、面白くないけど面白い・・・良くわからないけど何か惹かれるものを持っている漫画です。最後の煮物攻めは可笑しかった(笑)。

自虐の詩 (上) (竹書房文庫ギャグ・ザ・ベスト)

自虐の詩 (上) (竹書房文庫ギャグ・ザ・ベスト)


・そうだ!会社へ行こう!(そにしけんじ先生)
 受付のお姉さんに始まり受付のお姉さんに終わる。彼女が笑いのツボ、それ以外は笑いどころがどこにあるのか良くわかりません。(^^;


・おたやん(古川紀子先生)
 今回は今までで一番面白いんじゃないかな。(^^) 「谷間」の寄せたおたやんの人間のものとは言いがたい顔、「暴走機関車」のおたやんの常軌を逸したキレ具合、「多数決」でクラスメイト2人の願いに負けるおたやんの願い、この辺りがかなり良いデキです。このレベルを維持できれば上位進出も可能ですよね。(^^)