まんがタイムラブリー 4月号

・わいるど・わんだふる（笹野ちはる先生）
　新連載おめ。（＾＾）　ウッキーみたいな野生児じゃなくて良かった（笑）。それにしても今まで社長の息子と嫁と娘は一体どこで暮らしていたのか？　海外？それとも日本？　「民族衣装」なる言葉を知ってるってことは日本にいたっぽいけど・・・。父は写真家、母はクマー！（笑）　名前が「クマ」ってそれも現代に於いては凄くない？　明治や大正生まれならともかく。（＾＾；　鳥を集めるのはもしかして・・・食材？（＞＜）

・スタミナ天使（山田まりお先生）
　前隠せ！　モザイクが黒々としていて反っていやらしいわ（笑）。天河、名前は澄んでいるのに汚れきってるよ。そしてBL技（笑）。武内は今回大きな誤解を受けて天河の思う壺だね。天河、こどものままでいろ。そしてこどもチ（以下略・笑）。縁はともかくエクレア悲惨すぎるーっ。（；；）

・聖葵学園日誌 まなびや（大乃元初奈先生）
　遥花も大乃元先生のように虫歯が心配です。（＾＾；　くれぐれもえさを与えないように・・・って、餌付けされているのは実は周りの人間なのかもね。「お姉さん」の甘美な響きに遥花は胸を張るも、お胸の薄い遥花の胸は張らない（何言ってるんだ・笑）。そして明生会長もorz。お菓子を食べてお胸が豊かになったお話は聞いたことありません。（＞＜）

・レモネード（しおやてるこ先生）
　手芸部に馴染んだヨーコ、雰囲気も良かったのにクラスの男の子の「妹子」発言でどんよりどよどよ〜。（＞＜）　マキは男前なんだけど、女の子っぽいところもあったりして。そんな彼女が好きになったのがヨーコが嫌っているケータ先輩でした。でも、ヨーコもホントはケータのこと嫌っていないような気がするんだよね。今後縺れる可能性もあり。（＾＾；

・Spring!!（小池恵子先生）
　今回の春日がヘンなのか今までがヘンだったのか。やれば出来る子だとは思うんだけどね。ピシッとすれば有能なOLにも見えなくもない。パンツが裏返しは人間だからあるんだろうね、春日じゃなくとも。（＾＾；　そんな彼女にアプローチしている国分寺はなかなか見る目があると思います。（＾＾）

Spring 1 (まんがタイムコミックス)

・乙姫各駅散歩（矢直ちなみ先生）
　遠目の江太と乙姫がネジの外れた子に見えます（笑）。って言うか乙姫無茶するなぁー。（＾＾；　空も海も泳ぐかぁー、未だ海の一番深いところまで人間は行けてないんだよね。暢気な乙姫とメジロさんに振り回される江太。（＞＜）　「意見一致」の4コマ目の「168」「170」はわかりにくいというか今も意味がわかってないんだけど。（＾＾；　身長・・・なんだよね？（＾＾；　乙姫は地上でだいぶ力を付けているようです（笑）。

・ミス・ポピーシードのメルヘン横丁（山本ルンルン先生）
　こどもの頃は良く石を使ってアスファルトやコンクリートに字や絵を書きました。絵は時に人の心を映す鏡にもなります。男の子の心は寂しいって言ってますよ。お母さんはお水なお仕事をしているようでそれはそれで大変です。だから男の子は何も言わない。こんなチョークがあるなら私も欲しいな。「おまえ」「はじめて文章しゃべったなー」がオチでした（笑）。

・あさぎちゃんクライシス！（弓長九天先生）
　花粉症はそんなに笑えるものではありません。（＾＾；　「全米が〜」「全米No.1〜」って気に入らないよね。そんなにメリケン命かよと言いたい。（＾＾；　楠田ちゃん、私もミニスカ穿いて欲しいです（ｺﾗｺﾗ・笑）。まだ中学生の女の子に強制ミニスカやブルマさせたらそれは犯罪ですから。（＞＜）　だから花粉症は笑えるものではないと何度言ったら（以下略・笑）。

・奥様は女子大生（たかまつやよい先生）
　ナオキとミオは何の上に乗ってるんだろ？　よくバランスが取れてるよね（笑）。ミオの卒業は教授のオマケで救われてました。（；；）　伝説の樹って『ときメモ』みたい。でも人気スポットで落ち着いてられないのがいただけません。（＞＜）　「あきらめた!!」って言ってるの先生自身じゃないよね、「マンガ家めざす！」って（笑）。人生マイナスがあればプラスもある。そして予想外の出費や予想外の収入も（笑）。本の返品がウチにあるってことは自費出版ですか（笑）。最後は2人できちんと〆られて良かったです。「熱宮パルコユーウツ」は別として（笑）。長期の連載お疲れ様でした。いつかまたの次回作に期待しています。（＾＾）

奥様は女子大生 1 (まんがタイムコミックス)

・天使な小悪魔（芳原のぞみ先生）
　まるはめぐに優しさのお裾分けをしたのにめぐは返してくれませんでした。まるに見せたはにかんだ様な笑顔が本物なら、一読者として再び華園に戻って来て欲しいと願うばかりです。まるの作ったチョコパン美味しいんだね。めぐの弟のアキちゃんが完食してるぐらいだから。こどもは正直です。（＾＾）　まるは、そしてマリリンはどうアマンドを迎え撃ちますか、不安と期待が半分づつです。（＾＾；

・サクラ町さいず（松田円先生）
　東京ではすでに桜が咲き始めているところもあるようですね。本当はウチの宗派は幽霊さんがヒラヒラ〜という考えはないのですが、マンガはマンガとして楽しんでします。（＾＾）　ウチのお墓からグルっと見渡すと今は梅の花があちこちで咲いているのが見えます。1人でお墓にある石の椅子に座って花見も良いかもしれません。お酒は呑めないけどね（笑）。信二の奥さんもまだまだ若いなぁーって幽霊だし。（＾＾；　花粉が「もやしもん」のように見えたのは秘密です（笑）。

サクラ町さいず 4 (まんがタイムコミックス)

まんがタイムラブリー 2007年 04月号 [雑誌]