君の名は
彼岸入りをうっかり忘れていた狩人さん。お花を買って実家のご先祖様のお墓と父のお墓に。実家の方のお墓に行ったら斜め前のお墓にいた5,60代のおじさんが「○ちゃんの息子さんかい?」と聞いてきた。や、確かに○○家のお墓に花を手向けている私ですが、本家の叔父に息子はいない(娘と娘婿はいるけど)し正直叔父は好きでないのでかなり複雑な気持ちになりました。さらに言うと本家からのお花はまだあがっていませんよ。あげるかどうかもワカランけど。(−−; しっかし寒かった。久しぶりに強風に乗って山方面からの雪の吹っ掛けが来てましたので。