猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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月刊COMICリュウ 7月号

・青空にとおく酒浸り(安永航一郎先生)
 またタイトルが戻ったような。(^^; 回転寿司にしかいけない私としては回ってないお寿司を食べられるのは幸せなんじゃないかなぁーと。ただ、オヤジ付きなのがとてもイヤーンだけどね。(^^; しのさん、意外と大人びた服着るのね。ネタは寿司屋にとっても漫画家にとっても重要なモノ、ネタ3人前は嬉しいよね(違う・笑)。「人が殺せるノート」ってあのノートのことですか?(^^; 「奥様なっとく!!」のタイムサービスのシールが可愛いね。こーいうの本当にあると良いかも。(^^) このオヤジは肉派なのは予想は付いています。女も好きだしね(ボソッ)。


・ゆるゆるにゃー!!(小石川ふに先生)
 ミルがめっちゃ喜んでる。一番ヨークのことを好きなのはミルなんだよね。(^^) ミルのイタズラでヨークの「じょー」も復活(笑)。ナナシの2人まで「じょー」するかと(笑)。何かこの2人が可哀想になって来ました。早く名前をプリーズ。(;;) あーあ、八つ当たりされてまたヨークが「じょー」だよ。(^^; あ、あれ? 『青空に遠く酒浸り』で出て来た魚ネタに通じているような。(^^; 「魬」は「はまち」「かれい」て読むのだそうです。私は「かれい」と言ったら「鰈」なんだけどなぁ。「鮴」は「ごり」、読めませんでした。(^^; 「鰐」(わに)とか「鮫」(さめ)とか入ってるけど寿司ネタになるの?(笑) たぶんまた? 「じょー」狙いですか?(笑)


・REVIVE!(五十嵐浩一先生)
 どんどん深みに嵌りつつあるしがなきサラリーマン。徐々に店の売り子にもなりつつあります。(^^; 引きこもりの男の子はまだ修正が効く年齢だから奮起して欲しいね。そしてオタの道を進めば良し。とりあえず風呂入れ。(^^) 家庭とお店の板ばさみ、そしてガラの悪そうな店主の息子まで現れてますますドロ沼化の様相です。


・子はカスガイの甘納豆(伊藤伸平先生)
 旦那先生、見事に奥さんによって操縦されています(笑)。「鼻水チューチューするやつ」って市販されてるのね。(^^; これをやれるのはやっぱり親だからなんだよねぇー。ふと在りし日の父が看護師さんに痰除去をしてもらっている姿を思い出しました。(^^; 

月刊 COMIC (コミック) リュウ 2007年 07月号 [雑誌]

月刊 COMIC (コミック) リュウ 2007年 07月号 [雑誌]