猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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D.Gray-man

 コムイはリナリーのコーヒーが飲みたいと駄々っ子になって情けない限りです。(^^; リナリー、ラビ、ブックマンの3人はチベットに向かっています。そしてアレンとクロウリーも3人を追って合流を目指します。が、その前に険しい山越えが待っていました。山のガイドは山が荒れるからとガイドを拒否されますが、そこにアミールという少年が近道を知っているからガイドを買って出ると2人の前に現れました。顔のヘンな印も付いてるし明らかにおかしいのですが2人はガイドをこの少年に頼んでしまいました。(^^;

 近道を行く3人ですが、途中で天候が変わり雪が降って来て正に聞いてないよ〜な状況に。クロウリーが岩場から足を滑らせて滑落しそうになったのをアレンが助けますが、クロウリーは足を痛めてしまいアレンに先に行ってくれと言います。しかしアレンはそれを拒否して一緒に行くことを選びます。アミールの指示で洞穴に身を寄せることになりそこで夕食をとります。が、そこで食い意地の張ったアレンとクロウリーのバトルが始まってしまいます。さっきまでの熱き友情はどこへやら(笑)。もしかしたら数日ビバークするかもしれないのに一度にすべての食料を平らげてしまった2人に魂の救済を。(><)

 クロウリーはどうも自分を卑下する傾向にあります。仲間達はクロウリーが必要だから迎え入れたのにね。寒さの中で2人はウトウト。ルル=ベルの襲撃開始です。アレンとクロウリーにそれぞれ親しかった者の幻影を見せて雪中に誘き出しますがアレンが冷静に判断して事なきを得ました。神田のことを「蕎麦男」ってクロちゃんヒドイ。(^^; クロウリーが2人になったときに、「どっちでもいいや」って2人ともやっちゃおうとしたアレン黒い(笑)。その言葉に傷ついたクロウリー号泣。その後のフォローなし(爆)。

 出現したAKUMAと一緒に雪崩に巻き込まれジエンド、とはならず。雪の中に埋もれたアレンをクロウリーが助け出した後クロウリーも倒れてしまったのですが、そんな2人をティムキャンピーが見つけてくれて無事助かりました。クロウリーはアレンの命の恩人に。これで自虐的な心も少しは改善されたかな。(^^; 5人がやっと合流してクロス元帥を捜しに入ります。一方ルル=ベルとしてはエクソシストを足止めできたことで作戦は成功です。

D.Gray-man マイクロファイバースポーツタオル 「アレン」

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D.Gray-man ボイスアラームクロック アレン

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