まんがタイムスペシャル 11月号
・なないろレシピ(野広実由先生)
とりももの脂身は気合い一発、手で引っ張って一気に取る私です(笑)。でもほぼそのやり方で取れるよ。(^^) 料理が得意なのに箸使いが下手なのが不思議〜、握力がないのかもしれないね。(^^; 何この女の子?飢えてるの?(笑) 1人の男を巡って恋の炎は熱く燃え盛るのでした。ガラの悪い中島葵と菜々先生の料理学校でガチバトル……って葵は料理できるの?(^^;
・きらきら、てくてく。(笹野ちはる先生)
こちらにも恋のライバル登場だね。(^^) でもこっちは主人公の忍と絡んでの三角関係になりそう。でも、なつさんの息子の和也は15歳だから忍とはちょっと釣り合わないよね。11も年下かぁー、むむむ。(^^; でも恋心ってやつは自分でも止められないもの、自然に冷めて行くのを待つしかありません。和也、生きろ(コラコラ・笑)。
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・総てんねん工房(刈谷晶先生)
秋になるといっぱい食べるような気になるけど、実際には夏にもジュースやビールをがぶ飲みしたりアイスを食べたりしてカロリー結構摂ってるんだよね。(^^; 女性はお芋の甘さに弱いよね。黄色のほくほくした身の誘惑に勝てる女性は少ないかも。最近はスーパーでも焼きいもが買えるから焼いも屋さんの商売あがったりだよ。(><) 男は芋よりも女の子をもふもふするほうが絶対に良いでしょうよ(笑)。それにしても工場長に比べてこっちの上司はオトナゲナイなぁー。(^^;
・ふたご最前線(辻灯子先生)
確かにこの年頃のこどもから出てくる言葉って胸やお尻や性そのものを示すものが多いよね。豊かな胸は確かに魅力的だけど、こどもが見てるのはそこだけじゃないですよ。私が年少さんだった時の先生はちょっと怖くて近寄りがたかった。やっぱり優しい先生が一番じゃない? 女性の微笑みに勝てるものはありませんよ。(^^)
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・それだけでうれしい(松田円先生)
まぁ季節の変化というよりは、客商売なのでたくさん来るお客さんの風邪をもらってしまった可能性が高いですよ。それに精神的な疲労が夕子は溜まっているのでしょうね。遠いのは秋の空か、それとも将一との心の距離か。よりにもよって将一は雛乃なる女性に心奪われてるしどんだけ夕子を悩ませたら気が済むのでしょ。(><)
・かっぱのコッパちゃん(鈴木優子先生)
カッパは水系だから火は苦手だよね。(^^; きゅうりの浅漬けでご飯が進むなんて枯れてる、いやいや粗食で美しきことですな(笑)。コッパちゃんじゃなくとも飛び出す炎や大きな音には驚きます。私も花火って結構苦手なんだよね。(^^; ヘビ花火はどういう形になるかわからない面白さがあるけど、燃えカス見たらかなり切ないです。(;;) 「強く美しく」の4コマ目がかなり良かった(笑)。やっぱりコッパちゃんは花火より食べ物ですね。(^^)
・ゆたんぽのとなり(吉谷やしよ先生)
真知お嬢様を足蹴にするスーパーお嬢様のゆたんぽさん。祐二の友人望月敬介が登場。彼もゆたんぽさんにアダ名で呼ばれる日が来るといいね(遠い目)。校内にタクシーは来ません。(><) 大学生なのに「袖の下」の意味を知らないゆたんぽさんに誰か教えてあげて下さい。そして本当の袖の下を〜(コラコラ・笑)。2度もぶったね、オヤ(以下略)。
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