まんがタイムオリジナル 12月号
いつの間にやらゲスト枠や新人枠が増えたと思うのは気のせい?(^^;
・ラディカル・ホスピタル(ひらのあゆ先生)
榊の手だけドラえもんですね(笑)。みんな鼻水ズビズバーパパパヤー、鼻やらノドやら自分は入れられるのは受け付けないなぁー、受け付ける人もそんなにいないと思うけど。(^^; 桃山ナースのとぼけた言動が良いですよねぇー、こんな時代だから貴重に思えるわ。(^^) 「不思議」の4コマ目では桃山ナースと女性患者さんの話が噛み合ってませんから。桃山ナースはDr.榊を面白い人と認識(メモメモ)。おーっ、近藤(ただいま産休中)ナースのお腹がポンポコリンだね。やっぱり1人だと不安になるんだろうなぁー、ちょっとの時間でも仲間と話をしたいのはわかるよ。3人から心強い言葉ももらって出産間近です。(^^) 桃山ナース、患者の背中を拭いた上に押してあげました。彼女ならではのエピソード(笑)。
・サクラ町さいず(松田円先生)
そうそう、紅葉が遅れていますよ。冬が短くなったような感覚になるのもわかります。この時期になると人恋しい(人肌もか・笑)けどくっ付く相手のいない私はやっぱり干した布団が代用品です(笑)。ともみは百合街道まっしぐらだね。そのうち後ろ髪刈り上げなければ良いけど。(^^; スリーパーホールド(笑)。恋にオチるもスリーパーホールドでオチるも浮揚感は同じ(違う)。加賀先生は秋冬で大増量するタイプですね、その一口がかなりヤヴァイ。(^^; 春田型のローソクに可愛いアホ毛が(笑)。火つけたら縮むというよりはお顔から溶けて行くよね、グロテスク〜。(><)
- 作者: 松田円
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2007/10/06
- メディア: コミック
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・L・16(東屋めめ先生)
12歳年上って今までに出てましたっけ? 干支は一緒(?)でも一回り年上な姉は現在28歳……見えません、っていうか12歳年上の設定に驚き。(^^; ただ大きく年が離れていてもレンジでタマゴや栗を爆発させているのはこれまであまり料理はして来なかったということでしょうか。栗は焚き火の中に入れてもいけません……こどもの頃はわざと火中に栗を投げ入れてましたけどね(笑)。今日の味噌汁はちょっとほろ苦い。(^^; スタイルで奈々香に嫌がらせする先生、その服装は校則に反してなくても風紀に反してると思います。(^^; 肉じゃがの魔法は男にも効き目あり(笑)。
・13歳のりとるママ(久保田順子先生)
つばさくんが可愛いねぇ。(^^) タイトルは「りとるママ」だけど主人公はつばさくんの姉貴なのね。しかしお姉さんの名前が見当たらないのはど〜いうことですか?(^^; 高菜だらけのお弁当は珍しいけどそれおいくらですか?(笑) 友達のはるかちゃんがきちんとつばさくんの面倒を見る良い子です。(^^)
・でかけモン(カラスヤサトシ先生)
最近某4コマ誌で連載終了するのヤダ〜って泣いてませんでしたっけ?(笑) カラスヤ先生は西武新宿線の東伏見が最寄り駅でしたか。寺社裏手って何か怖いよね、何か出そうな感じがそこはかとなく漂っています。(><) 次回は「縄文」っぽい名前の駅を観光?(^^;
・おたママ(茶崎白湯先生)
……ふぅ、困ったママですなぁ(他人のこと言えるか・笑)。うわぁー、にょにょなでじこにはわわわなマルチじゃないですか。何となくゴニョゴニョを思い出しますね、もう7,8年前ぐらいになるよね(遠い目)。キャッチャーなコスプレは阿部君ですか、阿部君ですか(二度言うな)。
・花咲だより(高原けんじ先生)
今やスーパーでも石焼き芋が食べられるんだよね。それもアツアツウマウマの。まだ石焼き芋屋さん見てないねぇ。中国産の松茸だっていいじゃん、食べられるんだからさ〜。(;;) それにしても姉ちゃんの表情がコロコロ変わって良いですね。(^^) 姉ちゃん、いくら弟とは言えど人の日記を無断で読んではいけません。昔は粉から作ったハウスのプリンとかゼリエースとかあったよね? 描いてるのはそういうんじゃなくておろらくはプッチンプリンのことでしょうけど。ヤクルトをたくさん飲みたい願望は多くのこども達が持っていたと思います。ピルクルじゃ代用にならんか(笑)。
・不思議猫 タマさん(森ゆきなつ先生)
やっぱり足の輪の中はベスト寝床(笑)。かえではアネゴ肌、白の制服が映えますね。(^^) そして金に貪欲、金のためなら脱ぐのか(笑)。1万とか5千円とかリアルな金額出すほうも出すほうだ(笑)。かえで、タマさんを窓から放り投げるとはひどいのー。そしてカレシまでいるのか、侮れんなぁ。床に転がった消しゴムを拾っていたかえでを後ろから覗いていたエ□メスもな(笑)。
・そこぬけRPG(佐藤両々先生)
元々は開発志望だったのに住めば都で広報の仕事にも馴染んでしまい2つの部署の間で挟まれてしまったゲボキュー。コスプレもデビュー、「Fan道路」は「ファンロード」ね。結構佐藤夫婦の体験談がそこかしこに散りばめられているようです(佐藤先生のブログ参照)。鷹丸さんの目が昨日観た黒ティキの目に似てるよ。(><) 鷹丸さんの他に開発と社長室に女王様がいるのか。今回は開発の女王様登場ですがゲボキューのことだから全員に跪いてしまうと思います。(^^; 開発の女王様よりは鷹丸さんの方がゲボキューにとってはやりやすそうではあります。(^^)
- 作者: 佐藤両々
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2007/03/07
- メディア: コミック
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・両々の東京ゲームショーレポート
東京ゲームショウ。いきなり「オムライス」でぶちかました佐藤先生(笑)。何のことかと思ったらレストランでオムライスの注文をしていたのですね。魅力的な女の子をこれでもかと全身描く佐藤先生に乾杯(笑)。るかぽん先生も可愛いのね、旦那さんがゲーム開発者だそうで。ゲームに疎いので伏せ字は良くわかりません。テクモ?ナムコ?DSライト?(^^; 何か色々描くことに制約がありそうで大変ですね。新人編集Sさんがオモロイ感じ(笑)。
・スーパーマンず(ますだぐうたら先生)
ますだ先生の経験談っぽい内容(笑)。発注ミスは大なり小なりやってしまうものです。私は村田とは逆には発注しないミスをしたことがあります。(^^; 女性の購入率も高い4コマ誌ですが意外にスーパーネタを扱う漫画ってないよね。もう少しネタ出し頑張ってみて連載目指してはいかがでしょう。スーパーはネタの宝庫ですよ。(^^)
・毎週火曜はチューズデイ!(オイスター先生)
あみだくじの逆戻りに笑った(笑)。それやられたら答え一発だよね。(^^; 「アイウォンチュー」は意訳しすぎ、「チューさせろ」はどこでだってダメだろ(笑)。ギラファとヘラクレスに挟まれて胴が千切れなくて良かったよ。ムシキングな世界。(><) そのネズミが入った中華まんは食べるとかなり危険、ある意味猛毒。
・秋の夜長の新人大競演! テーマ「秘密」
相聞春夜さん、霜田宰さん、岡嵜もの子さん、土家千明さん、杉井朝美さんが今回登場。一番良かったのが相聞さんの漫画でした。いつもはキャラの可愛らしさが目立ってオチがゆるい(ゴメンネ)と思っていたのですが、今回もキャラの可愛らしさはそのままで内容が良かったです。「おいしくなーれ」と声かけられたお茶はきっと美味しくなるでしょう。(^^) 土家さんのは人の心の温かさが感じられる漫画ですね。岡嵜さんはもっと頑張れる子っ!(子じゃない・笑)
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