まんがライフMOMO 2月号

　急激な変化は死を招く……かもよ？（＾＾；

・せんせいのお時間（ももせたまみ先生）
　何か初っ端から先生にしょっ引かれる様な展開ですな。男子部屋に女子が、お酒もありで。（＾＾；　私は修学旅行中にとあることで先生にしょっ引かれて正座させられて夜の京都を散策できませんでしたよ（笑）。工藤は末武に何を突っ込もうとしたらそんな良い表情になるんだ？　それにしてもまた「未武」かっ！　ここチェックお願いしますよ。（＾＾；　今はケータイで連絡取り合えるのかぁー、技術の進歩も良し悪しだね。あれ？　北川さんはどこ〜？（笑）

せんせいのお時間 第7巻 [DVD]

・ポヨポヨ観察日記（樹るう先生）
　アニメや漫画では可愛いけど家で悪さするから猫の狩猟は不可欠です。っていうかウチの実家は長いこと猫を飼っているから家の中でネズミを見かけることはありません。（＾＾；　「ネズミ鍋」に思わず某アニメの某キャラを思い出してしまった（笑）。クロの受難再び。（＞＜）　羽根突きはともかく今のこどもでコマをまわせる子がどのくらいいるんだろうか。書く言う私も上手くは回せないんだけどね。5円玉をヒモの最後にくっ付けていたのはコマだったかベーゴマだったか。（＾＾；　

・家政婦のエツ子さん（こいずみまり先生）
　亜麗はフランスまで帰ったの？　行かずに帰って来たの？　早くない？（＾＾；　エツ子さんは無防備すぎだよ。亜麗に乗っかられるまで気付かないんだから。（＞＜）　あ、亜麗が私と同じ意見だ。おそらく少数意見でしょうけど何か嬉しい。亜麗が乙女入ってるね（笑）。何だかんだ言ってもめちゃ接近している2人。くれぐれも盗み見と盗み聞きには注意が必要です。（＾＾；

家政婦のエツ子さん 3 (バンブー・コミックス)

・天使のお仕事（佐藤両々先生）
　扉絵がまた凄いね（笑）。いけないことにきちんとモノ申すことができる人がいるのは恵まれています。今や他人を叱ることのできるおじちゃんやおばちゃんって少なくなってしまいましたよね。や、まだ奈緒さんはおばちゃんじゃ、あ、ありませんよ（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）。奈緒さんが久々に戻って来てもモモの迂闊さは変わらないまま。伝統工芸じゃあるまいし（笑）。赤ちゃんができても母乳の出る量には個人差があると思うのですが、奈緒さんはかなり出ているようですね。ワーキングマザーは大変だぁ……ってオチに書いてありましたね（なぜか無意識にこのフレーズを書いてしまった・笑）。（＾＾）　相川さんの漫画になぜだか懐かしいタッチを感じるのですが。（＾＾；　副医院長はどこが似ているのかと問い詰めたい。モモの舌出し表情を見て『うわさの姫子』と言う文字がなぜか脳裏に（笑）。モモ、沢木さんに認められたね。奈緒さんがファンを作って行っているようにモモにもファンがこうやって出来て行くのでしょうね。歩みは遅いけどいつまでも芯の通った看護師さんであって下さい。（＾＾）

天使のお仕事 2 (バンブー・コミックス)

・カギっこ（山口舞子先生）
　新年の挨拶は実母に譲りたまえ、実ちゃん。母ちゃんWINは良いけど、その後実ちゃんに対しては後悔先に立たずの言葉を進呈します。（＾＾；　みっちゃんは着物は外では着ないのかぁー、でも家で着ただけでは勿体ない気がするんだけどね。（＾＾；　「凶」の押し付け合い、オトナゲナイ大人2人（笑）。

・ちとせげっちゅ!!（真島悦也先生）
　ママは新年早々シモネタですかい。この分じゃ大晦日の夜から元旦の朝にかけてはパパも大変だったことでしょう。ヘトヘト？（笑）　その猫を口に持って行くのはまるでしょこたんのようです。キャットフードにまで手を出そうとしてるけど味ないよ。（＾＾；　巫女さん、ヒドイこと言う（笑）。最後もママのシモネタ炸裂。変と言うよりも絶倫なんだと思うよ（身も蓋もない・笑）。

・森田さんは無口（佐野妙先生）
　無口、そして不器用だじゅ〜（笑）。おそらくは友人の思ったとおりワザと父親の弁当を持って来ているのでしょう。性格は違えど母と父はSとMの関係、問題なし（違う・笑）。そして母がご機嫌になった証の三段重のお弁当もワザと間違えて持って来ましたね。年頃の娘が恥ずかしい思いも顧みず日の丸弁当を持って来ていたんだからこのぐらいの褒美は当たり前ですよね。（＾＾）

・はにーすぃーとティータイム（山野りんりん先生）
　スイーツに出し汁ってどんな味になるんだ？（＾＾；　珈流の3kg増は見た目わからんかも（笑）。そうそう、仕事でスリムアップは可能だと思います。痩せたい部分を意識して動かせばなお良いのでは、と。森崎くんはかなり痩せそうだね、ご愁傷様。（＾＾；　「太吉」、太ってると森崎くんは喜びます（笑）。

・おそうじ天国（魔神ぐり子先生）
　あまり漫画化されない場所が漫画になっています。得点加算。（＾＾）　ちょっと毒のある内容ですが過ぎなければオッケーです。おっぱいネタなど身体的特徴については快く感じない方もいると思うので匙加減に注意されたし。最後のケンタの一言には笑ったわ（笑）。高田さんと会話してるもう1人の女性の名前がわからないのですが。（＾＾；　しかし、そんだけ短いスカートで掃除していれば触る人も出て来るでしょうね。っていうか掃除専門なのにスカートってどうなの？（＾＾；　ゲストでもう一度読んでみたいかも。それからの判断。（＾＾）

楽屋裏 (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

・はねる！レンタル少女（しいなみなみ先生）
　純心なだけに脆さも抱えているカチュア。『ダーティペア』の名前が出てふと思ったんだけど、カチュアって名前はもしかしたら『銀河漂流バイファム』に登場したカチュア・ピアスンから採ったのかなぁーと（全然違うかも・笑）。今回のラストはちょっと切ないね。罪悪感もきっと感じてしまったのでしょうね。（；；）

・キャラ道（カラスヤサトシ先生）
　「どれもパンチ弱いなー」の中に「ネコ口」……ネネコさんに早く謝って！（笑）
　

・晴れのちシンデレラ（宮成楽先生）
　巻末カラーですね。（＾＾）　おもちはまぜ物があっても真っ白じゃないの？（＾＾；　きな粉で笑える小さな幸せ。でも、砂糖入れないで食べちゃったりするんだよね（笑）。新聞配達の話は以前自分達が仕事していたという話かな？　それだと日の出の時間だとかなり遅い、というかお寝坊さんだよ。（＾＾；　元旦だから文句は言われないと思うけど、通常だとお店に数件クレームの電話が入ります。（＾＾；　書き初めでもしかしたら「萌え」と書く人はいるかもしれないけど「フリル」と書くのは晴ぐらいなものでしょうね（笑）。

まんがライフ MOMO (モモ) 2008年 02月号 [雑誌]