猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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まんがタイムラブリー 3月号

・Welcome!つぼみ園(おーはしるい先生)
 意外とことみみたいな女性がイイ男捕まえてケッコーンしてしまったりするんだよ(笑)。人のことを気にしてる場合じゃないぞ。(^^; 昔小学生のうがいと言えば塩水っ! 全校挙げてガラガラ〜ゴロゴロ〜とやっておりました。私は塩水が美味しくて時々わざとゴックンしたこともあります(笑)。お茶でうがいとはまた贅沢な。「ひょうきん族」世代かぁ〜、西川のりおのフラワールームとかシットルケ?(笑) インフルエンザじゃあゆむくんを近くに置かないほうが良いよね。たとえ予防接種を受けていたとしてもね。5歳児なんだからもっと感情を出しても良いのに。ガマンは体に悪いよ。(^^;


・パニクリぐらし☆(藤凪かおる先生)
 そうそう、今の世の中危ないことダラケなんだから食べ物を拾ってくるようなことはしてはいけません。昔には青酸入りコーラ事件なんてのもあってのぅ……。みつき、なかなかドライな子。代わりに福に行かせるなんて、と思ったらきちんと清算したのね(笑)。長瀬さんは、その制服姿は楠とお付き合いが始まってしばらくしてから使うと効果的かも、色々と(笑)。みつきどころか福も口止め料の骨もらってるぞ。(^^;


・天使な小悪魔(芳原のぞみ先生)
 私のニキビはそんなヤワなものではありませんでした。悩み悩んだ10代後半から20代前半。(><) まるもお年頃、でも兄貴もマリリンも見かけほどそんなに軽くはないんでないかい。蝶子さんはバカだと思うけど、実際こういう人、男女問わず結構いるんだろうね。男もいろいろ女もいろいろ。高速チークはともかく、好きな人と体を近づけるのはそれはそれで嬉しいもの。(^^)

天使な小悪魔 2 (まんがタイムコミックス)

天使な小悪魔 2 (まんがタイムコミックス)


・サクラ町さいず(松田円先生)
 また春田のお母さんがお墓の中から出て来たよ。(^^; 金さんに憑依しても隠す気全然ありませんね(笑)。交戦中のともみと達也にとってはつみはなくてはならない存在。敵のブツでもはつみが手を触れればアラ不思議、嬉しいプレゼントに様変わり(笑)。やっぱり春田とひろえはカレカノの関係を通り越して夫婦みたいな関係に近くなりつつあるよね。少しは若さを。(^^;


・Spring!!(小池恵子先生)
 扉絵、小さなキャラもこう描けば目立つという良いお手本。扉絵は読者の目を惹き付けてなんぼ。(^^) 男性達にとっての更衣室は脱ぐ・着るところだけど、女性の場合は脱ぐ・着るに色々プラスされるのです。私もパートのおばちゃんと接していた時がありましたけど、ほとんどのところでグループが出来てしまいます。時には仕事に支障が出ることもあるので要注意です。(^^; まぁ、春日はグループに入ろうが入るまいがソツなく人間関係を乗り切るんじゃないかと思いますが(笑)。

Spring 1 (まんがタイムコミックス)

Spring 1 (まんがタイムコミックス)


・らくごのムスメ(神田うらら先生)
 ゲスト。題材はとても良いと思います。ちょっと気になったのが、「弟子入門」から「存在はないらしい」までの4本のオチのモモ子の向きと立ち位置なのです。これはワザとこうしたのでしょうかね。(^^; 全体的にもキャラの顔の向きに同じような傾向が見られ表情もそれとなく硬く見えてしまって個人的にはちょっとマイナス要素かな。それとモモ子は性格的にあまり表情を出さないのかもしれないのですが、今の表情のままだと単調で少々面白味に欠けます。それを打破する上手い方法があると良いのですが。内容的には「落語」と「漫画」をより上手く融合出来るようならもっと面白くなると思います。はじめに書いたとおり題材はとても良いので今後も期待していますよ。(^^)


・乙姫各駅散歩(矢直ちなみ先生)
 当初は上の神田先生の漫画のように厳しいことを書かせていただいたのですが、この頃は安定しており安心して読むことが出来ます。キャラの表情もかなり豊かになりましたよね。読者の人気もあると思うので連載の次に狙うは初コミックスと新作での新連載ですね。(^^) 江太ママを怒らせると怖い、笑いながら江太の頭を潰しにかかっています。(><) 乙姫はそんなにとうもろこし好きか? 回転寿司ではコーンの軍艦巻きが大好きなウチの母ちゃんと良い勝負(笑)。


・ミニっきえにっき(ナントカ先生)
 雪だるまに感情移入はこどもなら経験すること。そしてミニ同様溶けて行く雪だるまに悲しくなってしまう気持ちも。ラストに冷蔵庫に雪だるまを入れてしまうオチは最近どこかで見てしまったような。確か『はなまる幼稚園』だったかな?(^^; サフォークはちっちゃいミニに水の循環の話をしたところで何の解決にもならんと思うよ。要はミニが感受性豊かってことなのだからサフォークはそこで褒めてあげるべき。(^^)


・ポンチョ。(南京ぐれ子先生)
 なかなか逢えない「カレシ」とななみ、そしてなかなか連載にならないこの作品。(^^; ヘタレたカレシの気持ちも元気なポンちゃんとアキラちゃんの前ではコッパ微塵に。そのバナナシュートをできるのはちびっこ2人だけと見た。大人はムリ、というかそれをやると芸人の領域に踏み込んでしまいます。(^^; こどもの頃の夢はみんなでっかいものさ、それでいいのさ。大人になればイヤでも現実がわかるのだから。(^^) 最後のオチに危うくシモネタを続けてしまいそうになりました……嗚呼、夜のバナナシュート(強調すな・笑)。


・スタミナ天使(山田まりお先生)
 諭吉は散々だね。(><) 粉かけて作る焼きそばは3袋入ったお徳用のものだね。天河は料理が得意のようです。ママさん天河を撃たないで。彼がいなければ諭吉はここまで来れなかったでしょうに。責められるべきはママ、そしてパパです。(><) 初めて知った焼きそばの味、そしてセブン○レブンのおでんの味。緑と一緒に食べれば味も格別です。(^^) 決して天河のエキスは入れさせません(笑)。


・おねがい朝倉さん(大乃元初奈先生)
 スペシャルゲスト。東SIDEが2ページに対して西SIDEが4ページなのは先生の好みでしょうか?(笑) 東は基本おバカだけど要領が良くて手先も器用。西薙はお利口さんだけど要領が悪くて人間的にも不器用。でも2人は周囲に好かれているという不思議。今年も朝倉さんはチョコ渡しに奔走したようでご苦労様です。(^^;


・レモネード(しおやてるこ先生)
 ケータは意外に知能犯。先にキーワードを口に出してマキが告白するのを止めてしまいました。彼の思いはやはりヨーコに向いているのかな? そしてヨーコは目の前で鼻水垂らしながら泣いているマキのことが好きか。今ヨーコの心の中にあるのはマキが告白できなかったことに対する安堵感と大切なマキを泣かせたケータに対する嫌悪感!? もう1度この3人の関係が拗れそうだね。(^^;


・わいるど・わんだふる(笹野ちはる先生)
 そうだよね〜、若い子は良いけど年取ってくれば体重よりも血糖値の方が気になりますよ。(><) 小川は美羽に甘いものを食べさせすぎです。以前の環境と違う場所にいるのだから美羽が太るのも当然と言えば当然。仕事の山は逆にストレス溜め込んで太るんじゃない?(^^; 小川、自分の知らない間に女性陣から顰蹙を買ってるぞ。美羽はあっちもこっちもちっちゃいんだから痩せると危険だよ。(><)

微妙なお容姿頃 1 (まんがタイムコミックス)

微妙なお容姿頃 1 (まんがタイムコミックス)


・あさぎちゃんクライシス!(弓長九天先生)
 紀貫之なんて名前、久々に見ました(笑)。男もすなるものを〜でしたっけ。確かにネカマと言われればそんな気も(ヒドイ・笑)。紀子ちゃんはまたおベンピなのか。食べてるものを見直したほうが良いかもよ。(^^; あさぎちゃんに1年分のツボ押しなんてしたら悶死するよ、あられもない姿できっと(笑)。メガネ田さんはどうしてそんなにダイナマイトに拘るのか。腹にダイナマイトなのか(関係ない・笑)。 

まんがタイムラブリー 2008年 03月号 [雑誌]

まんがタイムラブリー 2008年 03月号 [雑誌]