猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

ダンまち応援バナー

まんがタイムスペシャル 5月号

・ベツ×バラ(曙はる先生)
 新連載で2番手の位置、今後の人気によっては表紙の「顔」も狙えるってことです。(^^) 女性が働く4コマ漫画は数あれど、その中でもキラリと光る何かを出して欲しいです。第1回目としては無難な立ち上がりですが、まだまだ上昇できる力を持っているはずだよねという気持ちもあります。今後に期待します。(^^)


・総てんねん工房(刈谷晶先生)
 こう言ってはなんなのですが地味(言いすぎ・笑)。でもなかなか良い味わいを持っている作品です。(^^) ギャグセンスもなかなかのものですよ。しっかし社長に然り部長に然り威厳というものが全然ないね(笑)。社長なんて萌えキャラじゃん(笑)。夢のマヨネーズネタ、宮本さんは一体どんな夢を見ていたのでしょうか? 格好の部長のネタに当分なりそうですが。(^^; たまきが何気に怖いキャラ、『恋愛ラボ』のサヨと似ていると思うんだけど?(笑)


・なないろレシピ(野広実由先生)
 ネグリジェ姿でぬかみそはかき回さないほうがいいのでは。撥ねると面倒だしニオイも付くしね。(^^; じいの気持ちがわかった時の菜々先生の顔も動きも可愛い。(^^) 農家のおじさん、完全に見ましたね。美味しそうな大根2つぐらい言えば良いのにね(何だそれは・笑)。じいも色々と世話が焼けて願ったり叶ったりです。


・それだけでうれしい(松田円先生)
 将一は全然夕子にその気がないのか、それとも幼馴染からの油断なのか。何にしても夕子の笑顔が他の男の専用になってしまうぞ。でも、こやつめは一波乱起きなければ動かない性質だからここは一つ夕子が勝負に出ても良いと思います。ダメなら仕方がないじゃん。トンちゃんも良い人だから付き合ってしまえば。(^^)


・ゆたんぽのとなり(吉谷やしよ先生)
 マイペースなゆたんぽさんに翻弄されるお嬢様秋田真知、あだ名は「まっちんちん」(違う・笑)。な〜んか今回のゆたんぽさんのノリが今までとちが〜う。もっつんは誤解さえ解ければゆたんぽさんと良い仲になりそうです。言わばゆたんぽさんの歯止め役(笑)。


・きらきら、てくてく。(笹野ちはる先生)
 一難去ってまた一難、忍は投げられたボールを投げ返せずにいますが、それは和也の傷口を広げるだけ。恋愛するのは自由だけど、さすがに忍と和也では色々とバランスが悪すぎます。忍もそんなに恋愛経験は豊富ではないけど和也と比べればまだ数はこなしているのでここはリードしてあげないと。一番良いのは店長と付き合ってしまうことかもね。(^^)


・かっぱのコッパちゃん(鈴木優子先生)
 ひで子ちゃんの髪型はまさに「おカッパ」(笑)。お母さん、ヘンな人。(^^; コッパちゃんって女の子設定でしたっけ? 知らなかった。(^^; コッパちゃんのノリも一段とヘンに、もっとやれ(笑)。や、でも一番ヘンなのは久子かもしれない〜。

まんがタイムスペシャル 2008年 05月号 [雑誌]

まんがタイムスペシャル 2008年 05月号 [雑誌]