猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

ダンまち応援バナー

まんがライフ 8月号

・動物のおしゃべり♥(神仙寺瑛先生)
 「つまんない男はダメ」……要約じゃないよそれ、お兄ちゃんに大打撃でも与えたいのかミカちゃんは(笑)。甚八の名前の由来予想……根津甚八からではないでしょうか。ハムスターも「ネズミ」に近いし(強引な)。お兄ちゃんが筋肉をつけても食欲魔犬は痩せない法則。何であれハムがきっかけで芽生える恋もある!? 父ちゃんハムあげてるよ(笑)。ハワードはしばらくご機嫌、タローは逆にご機嫌斜め。(^^;


・ポヨポヨ観察日記(樹るう先生)
 スイカ風呂敷にポヨがみっちり収まってるのを見た萌の顔が少年漫画的(笑)。植物を育てるには根気が必要、父のように毎日繰り返しの作業の中で作物の変化がわかるのです。ポヨは天敵なのに英ったら優しいよね。付かず離れず。(^^) そんな英は過激なセリフでマキちゃんを赤面させてます。(^^;

ポヨポヨ観察日記 4 (バンブー・コミックス)

ポヨポヨ観察日記 4 (バンブー・コミックス)


・ななこまっしぐら!(小池恵子先生)
 万引きGメン、定期的に夕方のニュース特集で放送してますよね。ななこさんって『Gメン'75』世代じゃないよね? なしてそんなに燃えているのか。脱サラでラーメン屋、それはそれで繁盛しそうな。隠し味はななこさんの笑顔です(座布団は?・笑)。髪元気メニューはタクさんショックだよね。優しさは時に罪。(><)


・課長と呼ばないで♥(ちはやいくら先生)
 今号のビックリニュース。コミックス発売。(@@) エーーッ!ですよ。私は地味でも面白い漫画として推して来たけど周囲はそれほどでもなさそうだから。二色カラーゲットで2度ビックリ。(^^; ちはや先生のプロフィールってよくワカランのでコミックスに少しでも載せてくれるといいなぁ。カラーページ見たけど結構見栄えが良いですね。でも、目の赤い社長がとても怖いのですが(笑)。


・こけももさん(なかしまゆみこ先生)
 カレーもホットだけど湯豆腐のホットとはまた違います。っていうか、暑い時季に湯豆腐は食べたくないです。(><) こけももさんが1人でこの地球に暮らすにはまだまだ勉強が必要、小鉄はこけももさんを必要としてるのだから出て行く必要はありませんて。(^^) ぷひちゃんは何てところに住んでるんだ。(^^;

こけももさん

こけももさん


・ねこごよみ(さわだまこと先生)
 意味もなくグワシっ!(コラコラ・笑) 猫の切手のお題。竹久夢二と黒猫の切手は実際に見たことあるかも。ネコスキーで切手スキーでないとなかなかこちら方面まで目が届きませんなぁー。(^^;


・野獣女子高生(吉田仲良先生)
 そろそろどこかで1作品レギュラーを掴みたいところですね。芳しゃんと竹しゃん、どっちが早いか?(^^) 美術の春子先生、千夏ちゃんをリアルに描きすぎ(笑)。なぜか一休ギャグを知っている千夏。弁当半額でおつりをちょろまかすとは、春子先生どんだけビンボー生活しとるん?(^^; クーラー設置の是非を問う投票に笑った。ここはホッキョクグマにも転校して来てもらわないと。


・ベルとふたりで(伊藤黒介先生)
 Y-1グランプリ大賞受賞作品。1本だけでは面白さがわからなかったけど、今回すべてを読んでなかなか良いセンスを持っているなぁーと思いました。(^^) 猫漫画に対して犬漫画が少ないのでネタさえ保つことが出来るのであればこのまま連載にしてもいいんじゃないかな? こういう犬を見ると『あずまんが大王』の忠吉さんを思い出します。(^^; 


だめっこどうぶつ桑田乃梨子先生)
 元々自信のないうる野に断定的、確定的、否定的セリフ……そりゃ落ち込みますがな。(><) うる野、今回はふくちゃんにやられッパナしじゃん。ドMの血が騒ぐか。恋のレベルはうる野もふくちゃんも同じぐらい、精進せぃ。

だめっこどうぶつ 3―桑田着ぐるみ劇場 (バンブー・コミックス)

だめっこどうぶつ 3―桑田着ぐるみ劇場 (バンブー・コミックス)


よいこのしごとまがりひろあき先生)
 アンドーナツ男……版権は大丈夫……でしょうね(笑)。よくもまぁその格好でスーパーの特売に行けたもんだわ。そこまでして何を買ってきたのかが気になります。そして大事な仕事道具でもあるバイクを売ってしまうなんてこいつが一番悪なんじゃないの?(^^;


・ハレハレなおくん(ナカタニD.先生)
 ちっちゃい頃自分の苦手な食べ物って何だったかな?ニンジンやピーマンは残さず食べられていたのか既に記憶の彼方。(><) そうそう、食べ物を残そうとしたら母に「戦時中は〜」というフレーズがよく出たものでした。「目が潰れる」ってのも。そして納豆はウチの母も四国生まれ&育ちなのではじめて遭遇した時には食べられなかったと言っていました。慣れとはげに恐ろしき。「食育」って言葉は昭和40年代にはそんなに使われてなかったように思うのですが。(^^;


 次号ゲストにもりしげ先生の名前が。どうなんだ?(^^;

月刊 まんがライフ 2008年 08月号 [雑誌]

月刊 まんがライフ 2008年 08月号 [雑誌]