ヤングガンガン No.13
・すもももももも〜地上最強のヨメ〜(大高忍先生)
扉絵はカラー、左上から時計回りでお胸の豊かな順に(コラコラ)。とうとうもも子父と孝士父の間にも亀裂が生じました。でもこれはお互いに信頼しあっている上での亀裂と見せかけた一つの賭けの様でもあります。優介は父の計略に乗って孝士と戦うのでしょうか。そしてなぜにもも子に対して「俺のこと キライだった?」と確認したのでしょうか。
すもももももも~地上最強のヨメ~ 10 (ヤングガンガンコミックス)
- 作者: 大高忍
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2008/06/25
- メディア: コミック
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・WORKING!!(高津カリノ先生)
バイト週7……アカンだろ!?(><) カタナシはこんなにバイトして何か目的があるんだろうか? 店長に対して「なめんなよ」と言えるのはカタナシの特権(違う)。伊波ちゃんとカタナシは痴話ゲンカにしか見えません。このままでは伊波ちゃんが凶暴化する恐れもあるだけに早急な手当てが必要です。相馬も殴られたし。(><) 相変わらず乙女な伊波ちゃん、男に暴力を除けばかなりお買い得物件だと思うんだけどね。(^^)
・ハーメルンのバイオリン弾き〜シェルクンチク〜(渡辺道明先生)
シェルとグレートの見事な連携で強敵を撃破。そんな姿を見てファンも出来たみたいですよ。(^^) 曲が奏でられるたびに毎度脱いでしまうグスタフのあられもない姿を見せられる読者が可哀想。(;;) グレートと大魔王の関係、そして目の前に跪く魔獣の関係は?
・BAMBOO BLADE(作:土塚理弘先生/画:五十嵐あぐり先生)
6敗を喫した面々よりもこれからタマちゃんと戦う岩堀がかなり良い表情になっています。これでも悔しくなければ剣道やっても仕方ないでしょ。鎌崎は悔しい思いを感じただけでも来た甲斐があったというもの。岩堀、タマちゃんに恐らくコテンパンにされるんだろうけど、その中から上向きの感情が湧くならいいね。タマちゃんも容赦なく叩きたまえ。そこから何かが生まれるから。(^^)
・モノノ怪(画:蜷川ヤエコ先生)
伊行はどれだけ珠生を辱め痛めつけたのでしょうか。黒猫だけが心の拠り所だったのにその猫さえも手にかけてしまったのではないのか。世継ぎが生まれなかったのは彼女のセとは限らないだろうに権力を振りかざし暴力を奮うとは武士の風上にもおけない。昔のこととは言え罰は受けていません。よって成敗を期待。
- 作者: 怪~ayakashi~製作委員会,蜷川ヤエコ
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2008/01/25
- メディア: コミック
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・うめぼし(小池田マヤ先生)
結局杏の周囲にいる女性はすべて血縁ありってことですかい。これは手を出しにくくなりましたねぇ。いや、翠とかはいとこになるのでしょうからオッケーですが気分的にね。(^^;
- 作者: 小池田マヤ
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/07/25
- メディア: コミック
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