まんがタイムラブリー 9月号
・Welcome!つぼみ園(おーはしるい先生)
あ〜まだ花野と樹がいたんだね。樹はあゆむのことが好きみたいだけど、あゆむパパの真似をしたからと言って好きになるわけではありません。外見似ていても中身がさっぱりじゃあね。(^^; ことみ先生は言われたい放題だね、みんなヒドイや(笑)。
・パニクリぐらし★(藤凪かおる先生)
みつきの日記は小学生の絵日記よりヒドイ、ええヒドイです。(><) 長瀬さんは橘家のお墓にまでお邪魔してもう完全に彼女候補を通り越して奥さん候補じゃないのさ(笑)。しかしさすがにお墓に蚊取り線香はイカンよ。蚊は取れるけど(笑)。福の引きずられている姿が可愛いなぁ。(^^) それにしても長瀬さんが橘と間違えた男性は誰だったのでしょうね。結局蚊取り線香点けっぱなしかよ(笑)。
- 作者: 藤凪かおる
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2007/09/07
- メディア: コミック
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・天使な小悪魔(芳原のぞみ先生)
やっぱりメグはこのお店の水に合っています。お水だけに(帰れ)。メグに対してまったく合っていないのが新入りの蘭子。名前は煌びやかだけど今となっては名前負け、いやいやこれからまた上昇気流に!? 世間知らずのお嬢だからすぐに騙される。めぐ、持ちつ持たれつの心で蘭子を助けました。そのうち以前のマリリン&まるのように蘭子が助けてくれることがあるかも、いやないかも(笑)。わ、付き人のさよの方がお客付いてるわ。(;;)
- 作者: 芳原のぞみ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/05/07
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・サクラ町さいず(松田円先生)
元気そうなミカも結構華奢なんだね。山崎さんは周囲に迷惑をかけないで下さい。食べ物は家庭内で消費して下さい。(><) 信一朗はひろえのことを何だか誤解しているようですよ。ひろえはニブチンの信一朗にちょっと粉かけないとわかってもらえなさそう。あ〜さらに誤解しとるわ。(;;)
・乙姫各駅散歩(矢直ちなみ先生)
昔のテレビの方が心霊写真特集をやってました。乙姫は結構こ〜いうの好きなのね。乙姫は分類すれば人間の類?それともモノノケの類?何でしょ? 幽霊が怖いのはほとんどの人間には不可視な存在だからですよ。稀有な能力を持つ(とうもろこし好きは除外・笑)乙姫は幽霊を見ることができるのでしょうか。今まではそういった描写はありませんでしたが。(^^; 花火の音には怖がった乙姫、帰宅した時にはすでにケロッとしています。切り替えが早い。江太は最後におばあちゃんにご飯の要望を受けました、仏壇からのメッセージ。(^^;
- 作者: 矢直ちなみ
- 出版社/メーカー: 芳文社
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・ミニっきえにっき(ナントカ先生)
相変わらずマイクにガキっぷりには泣かされます。めげない奴よのぅ。(><) スーパーボールか、あらなつかしや。あらスゴイ、サフォークはリオンの進学のために積み立てしてるのね。リオンはマイクと違って優秀そうだから今のうちにたくさん貸しを作っておくと良いよ(腹黒いよ・笑)。ミニのくじ運の強さがわかりました。けど、その後の運はダメダメだぁ〜。(><) トラックの荷台はないけど神社の木の上にボールが乗っかってしまうことは良くありました。(^^;
・わいるど・わんだふる(笹野ちはる先生)
さぁ押してみたまえ美羽くん(コラコラ)。山火事のあった時は狼煙じゃなくて遠吠えですか。動物たちがワラワラ逃げ出したのでしょうね。優男の熊田よりも美羽の方が何倍も強靭&俊敏、災害の時はどうぞご用命下さい(笑)。へぇー、「おかし」「おはし」は私は一度も聞いたことなかったです。(^^;
- 作者: 笹野ちはる
- 出版社/メーカー: 芳文社
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- メディア: コミック
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・河童池(御茶漬海苔先生)
メジャーな漫画家さんがゲスト。絵はおどろおどろしくて恐怖を感じるけど内容に関してはかなり優しく穏やかで拍子抜けしました。(^^; 一部のスモーカーにマナーを守らない人がいるのは事実、そ〜いう人を河童が池に引きずり込んで罰を与えてくれると良いかもね。(^^)
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- 出版社/メーカー: あおば出版
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・あさぎちゃんクライシス!(弓長九天先生)
暑い時に熱いものを飲むと汗をかいて皮膚の表面が濡れ、さらに風に当たると蒸発するから涼しく感じるのでは? お尻に命じてこんなところでもよおしたら大変です、オトメの恥です。(><) 即席アメフラシ養殖場、何に利用できるかはじっくり考えて下さい。(^^; ロップイヤーのウサミミ、スイムキャップなんだから泳げば全然違うモノに見えると思うよ。(^^;
・スタミナ天使(山田まりお先生)
緑が作るは誰のプリンぞ? 工場で流れていたのは人間として……パンだったらア○パンマンに(コラコラ)。不格好なプリンと諭吉は言うけど、なかなかな出来だと思いますよ。しっかしいきなり結婚してくれって言われて「はい」という人はそうはいないでしょう。早急すぎます。(><)
- 作者: 山田まりお
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・ポンチョ。(南京ぐれ子先生)
うむ、男女の人数は合ってるぞ(手を出したら犯罪だけどね・笑)。目を離したら危なそうだけど観ている分には飽きないでしょうね、このちびっ子2人は(笑)。一個1万もするメロンを遊びに使おうとするなんて、この先輩どんだけブルジョアなの?(^^; あらら、海から帰ってきたらみんな真っ黒けだね。(^^)
・天下いち!ソード(渡辺ゆづる先生)
絵・内容ともにとても安定的してるんだけどなかなか連載に至らない不思議。(^^; ギャグのところはもうちょっとはっちゃけても良いのかも。良くともそうでなくとも纏まりすぎてる感じもするんだよね。微妙なバランス具合の調整、難しい。(^^; 夏の海には誘惑がいっぱいクラゲもいっぱい編ですね(後者は違う・笑)。
・夏生ナウプリンティング!(大乃元初奈先生)
大乃元先生はショタ系男性(何じゃそりゃ?)を描くのが好きなんだろうか。夏は夏で女性が魅力的に見えますから、もちろん男性の目の保養にも十分なるのです。主任は余計なこと言わない。(^^; 最後の1コマ、以前連載していた漫画の主人公のような動きですね(笑)。