別冊 本当にあった笑える話 10月号
今号の執筆陣は順不同・敬称略で、
たかの宗美、桜木さゆみ、ひぐらしカンナ、小本田絵舞<ゲスト>、たかまつやよい、チャールズ後藤、すみれいこ、さかもとみゆき、美月李予、松山花子、安田弘之<ゲスト>、ふを留実、新井祥、富満洋子<ゲスト>、甲斐さゆみ<ゲスト>、こいずみまり<ゲスト>、梅宮あいこ、ヤマザキマリ、はやしまつり、うぐいすみつる、山田まりお、小笠原朋子<ゲスト>、吉田美紀子、坂井恵理&アンティル、野原エル子、佐藤ゆうこ、岸香里、胡桃ちの、又野尚、桜沢鈴&織田うさこ、登丸ダイスケ
でした。(^^)
目次のページのところに小さくお詫びが。飲酒に関する不適切な表現があったようです。気をつけて。(^^; 『トリとわたし』(こいずみまり先生)、鷹匠って鷹をこどもが近くにいるところで放すかな? よくワカラン。(^^; 雉はウチの周辺地域にもいますよ。(^^) 『オギャーの花道!』(ひぐらしカンナ先生)、虫によって好き嫌いあるけど、田舎じゃ虫ウジャウジャだから虫嫌いの人は大変だよ。(^^; 愛知の郷土料理ヘボ飯……ってスゴイね。(^^; ウチの方でも蜂の子は食べるけどこれは凄いや。『うで毛放浪記』(坂井恵理先生&アンティル先生)、Tとの恋が終わったアンティルに今度はWが接近。ただの好奇心からなのか純粋にアンティルのことが好きなのか。『流されて八丈島』(たかまつやよい先生)、単なるハイキングと思ったら武者修行のような。(^^; 自然塩を作っているおじさんの娘は何か恨みでもあるのか?(笑) 翌日に筋肉痛が来るならまだ若いのかも。(^^;