猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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ソウルイーター 第26話

 クロナ(CV.坂本真綾さん)のポエムは負の連鎖を招くの巻。馴れればどうってことないけど、いきなりシド(CV.木村雅史さん)の顔はきっついよね。誰でもビビるわ。(^^; クロナ、部屋の隅を「ヘヤノスミス」と命名(落ち着くんだそうな・笑)。マカ(CV.小見川千明さん)がやって来てやっとヘヤノスミスから離れることに。マカはしれっと先生のことを「チンピラゴリラ」言うな(笑)。一瞬の出来事だったので何が起こったのかわかりませんが、スカートがふんわりしたのだけはわかりました。角度によっては見えたんだな、おそらく(夕方のアニメですから)。

 クロナに死武専を案内するマカ、おっかなビックリのクロナですが屋上から見渡す景色は気に入ったようです。で、マカがクロナに詩を書こうなんて言うもんだから悲劇が起こります。まぁソウル(CV.内山昂輝さん)が馬鹿にして二度ボコられたのはともかく。「生まれて来てごめんなさい」……クロナの詩を見た者が次々に襲われる絶望感は最強クラス。あのブラック☆スター(CV.小林由美子さん)まで負の連鎖に加わってしまうほどでした。orz シドだけは「生き返ってごめんなさい」だったけど(笑)。

 世界最古のゴーレムが暴れていると、その現場レーフ村に出動するマカ&ソウルにクロナ&ミニラグナロク(CV.姫野恵二さん)も同行しました。ギリコ(CV.神奈延年さん)なるエンチャンターが目の前に現れわざわざご挨拶に来るもこやつがワルでした。800年もの間、自分のこどもに次々に自身の記憶を繋いで行き死武専に対抗する力を蓄えこの時を待っていたのでした。ただ何の怨みがあるのかはよくわかりませんでした。死武専ってそんな昔からあったってことだよね?(^^;

 ミニラグナロク、飴玉が好物なのねぇ(交渉成立・笑)。ゴーレムの攻撃を受けるマカの加勢に入りました。まぁモノに釣られたのはあるけど、これでクロナ&ラグナロク揃って死武専に馴染めそうではあります。マカもこのコンビの強さを感じ「友達になって良かった」と、つまりは「敵にまわさないで良かった」と。(^^; クロナのセリフ、「悩みがあれば詩を書けば? ボクとカキ合いっこしようよ」がとても淫靡響きでした。(*//*) 淫靡と言えばシュタイン(CV.内田夕夜さん)に絡み付くメデューサ(CV.桑島法子さん)の幻影もそうだよね。母娘はやはり似てる!? シュタインは狂気に飲み込まれつつありますがマリー(CV.本多知恵子さん)が近づくことで我に返るような感じです。(><)

ソウルイーター キャラクターソング(3)

ソウルイーター キャラクターソング(3)