のだめカンタビーレ 巴里編 第4話
千秋(CV.関智一さん)が久しぶりに帰宅すればいつも我が物顔で占拠しているのだめ(CV.川澄綾子さん)がいません。いるところにいない、千秋が激しく動揺。ってことで今回は千秋がのだめに積極的にアプローチする変化を見せる姿がそこかしこで見られます。
薄暗い顔して周囲に蛍纏ってBGMに米良美一まで纏ってるようなのだめ(笑)。留学したはいいもののソン・ルイの演奏に気後れしオクレールのレッスンには付いて行けずかなり凹んでいるご様子。あまりに痛々しい姿に何を血迷ったかいきなり千秋がのだめにキス。指揮は順調でも恋愛事はまだまだレッスンが必要な千秋、「的外れ」……確かに。(^^;
のだめが笑われたというこどもが学校の廊下をホワイトボードに乗って爆走しボーッとしていたのだめに激突。きちんと絆創膏を用意していて貼ってくれるところが小さくても紳士だよね。(^^) 彼はリュカ(CV.佐藤利奈さん)、こどもでも立派なピアニストです。のだめ、とうとうオクレール先生にも『もじゃもじゃ組曲』をピアノで弾かせました。演奏もそうだけど他人に自分の思いをわかってもらうのはとても難しいことだね。
三善一家が総出で千秋の演奏会に駆けつけていました。のだめ、アンコールの前にサインもらいに来てるじゃん(そりゃ一番乗りだ・笑)。そしてアンコール演奏終了後に千秋に抱きしめられるのだめ、いきなりのキスと違ってこっちは昇天するほどに気持ちよかったようです。(♥♥)
美術館の絵に髭男爵の2人が。(^^; 焼き栗を2人で食べたり手を繋いでアヘェ〜だったり結構ラブラブしています。千秋はミルヒーの一言で吹っ切れたみたいですね。(^^)
- メディア: エレクトロニクス
- クリック: 25回
- この商品を含むブログ (5件) を見る