別冊 本当にあった笑える話 12月号
『桜木さゆみのなぐさめてあげるッ♥』での桜木先生の自虐ネタ炸裂。漫画家とはここまで自分を虐めないといけないのかと涙が……出ません(笑)。別れた中野さんは何処へ? 『昭和のこども』(流水りんこ先生)、肝油ドロップなんて舐めたことありません。よく舐めたのは不二家のポップキャンディーかな(笑)。ゆすら梅はウチの庭に生ったものを食べましたわ。でもあの木って結構虫が付いてなかった?(^^; 『流されて八丈島〜マンガ家、島にゆく〜』(たかまつやよい先生)はオタ友(失礼な・笑)とやよい先生の再会。都会の喧騒の中で生きていると自然に囲まれたところで暮らしたくなるよね。でも、今自分は逆の状況です(笑)。『しげきっくす』(山田まりお先生)、読者がこの読者投稿系4コマ漫画誌しか読んでないと思ったらそれは大きな間違いです。ってことでイエローカード(ネタ被りのことです・笑)。『オギャーの花道!』(ひぐらしカンナ先生)、お月様やお星様ってこどもの頃はとても興味・関心を持つ対象物でありとても尊いモノのように映ったのですが、歳を重ねるごとにそれが薄れてしまったのは悲しいことなのでしょうね。『うで毛放浪記』(アンティル先生&坂井恵理先生)、人生色々性も生も色々だね。
今号の執筆陣は順不同・敬称略で、
たかの宗美、桜木さゆみ、ひぐらしカンナ、さかもとみゆき、小本田絵舞、まつうらゆうこ、チャールズ後藤、猫原ねんず、すみれいこ、美月李予、流水りんこ、ふを留美、マキヒロチ<ゲスト>、たかまつやよい、梅宮あいこ、新井祥、ヤマザキマリ、松本耳子、桜沢鈴&織田うさこ、山田まりお、うぐいすみつる、坂井恵理&アンティル、野原エル子、佐藤ゆうこ、胡桃ちの、吉田美紀子、岸香里、又野尚、登丸ダイスケ
です。(^^)