まんがタイムスペシャル 2月号
・もう一歩恋よ!(なんば倫子先生)
この位置でゲストなんだよねぇー、編集サイドはもちろんプッシュしてると思うんだけどあとは読者の反応次第っぽいね。宮部さんはあまり欠点のない女性のように見えるんだけどそこが失恋する理由でそれが欠点なのかもね。(^^; 対する富本さんは欠点だらけ(笑)。彼女と釣り合うかと言うと何とも言えないけど、会えばホッとするのは間違いない。「ホッ」が「ポッ」になると良いんだけど、そうなったらお話が終わってしまうから(笑)。
・ベツ×バラ(曙はる先生)
ぴっちぴちというよりはぷりっぷりあるいはもっちもち(コラコラ・笑)。でも、顔を赤らめたたまきがちょっと色っぽく感じたのは私だけでしょうか?(^^; おばちゃんは下世話な話スキーだからうっかり話したりしたら噂になって広がっちゃうよ。(><) 結局世話して金使ってるのは原田の方、彼女でもないのにね(笑)。
・なないろレシピ(野広実由先生)
お節にも食べる順序があるって昨日観たテレビ番組で言ってたなぁ。いきなり栗きんとんはないと思うけど。(^^; チョロギって何か栄養あるのかな? 朱里先生の着物の着方は晴れ着のそれじゃないよね。花魁と言ったらいいのか。お箸は人肌イヤ〜ン。(^^; 塩谷さんは相変わらず、塩だけでなくアクも抜いたら良いんでないかい?(笑) 「どこでもモミモミ券」は「どこでも」が自分にかかるのか相手にかかるのかによって全然意味が違って来ます。ええ、困ります(笑)。
・恋愛ラボ(宮原るり先生)
初デートも何もいきなりモツ鍋はないでしょう(笑)。ラーメンは気軽に食べられるけどモツ鍋はまずお店を探さないと。それだけが問題ではないけれど。(^^; コマ枠外のマキの「キャー」に笑った(笑)。マキは『星の瞳のシルエット』世代とでも言いましょうか……年齢が合いませんが。(^^; 邪悪なドナルドが(笑)。マキって普通にしていれば本当にモテる子なんだよね。リコだって同様です。それが2人ともずれたことをやらかすから大きな魚を逃がしているわけで。あとは思い込みすぎてるところもあるよね。2巻宣伝、「男の影」は『みそララ』に最近登場したヘンな男の子2人組に似ているような(笑)。
- 作者: 宮原るり
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2009/01/07
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・ココロ君色サクラ色(桑原草太先生)
スペシャルゲスト。惹かれるところは多いのですが、あまりにも表現がストレートすぎて汚れちまった悲しみに〜な私にとってはちょっと足元がフワフワ浮くような感覚でした。(^^; 作者名は男性なのですが中の人は女性かもしれませんね。(^^)
・ゆたんぽのとなり(吉谷やしよ先生)
ゆたんぽさんの実家は日本にあるのかね?(笑) 渡辺兄妹はそのうちゆたんぽさんのところのSPに連行されると思うんだ。レトルトカレーを教えた大罪でな(あとゆたんぽさんの誤解を招く発言と・笑)。今回はゆたんぽさんよりも真知のほうが印象が良いわ。お金ばら撒きはイカンよ。(><)
あねちっくセンセーション 3 (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: 吉谷やしよ
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・きらきら、てくてく。(笹野ちはる先生)
「あなた、最低です!」と某アニメのヒロインのセリフを吐きたくなるような男に忍も引っかかったものです。忍も忍、これじゃあ何度でも引っかかるよね。もっとしっかりしなきゃ。(><) 店長が殴りかかったのは意外だけど、真面目なだけにはらわたが煮えくり返ったのでしょう。(^^;
- 作者: 笹野ちはる
- 出版社/メーカー: 双葉社
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・かっぱのコッパちゃん(鈴木優子先生)
扉絵が何とも摩訶不思議なんだけど。時々鈴木先生の感覚がわからなくなる時があります。(^^; やっぱりコッパちゃんの周囲にいる人間が普通じゃないんだよね。カッパって言ったら普通は驚くじゃない。コッパちゃんは確か女の子だったよね。お茶も美味しく淹れられるカッパの女の子です。(^^) 水風呂のコッパちゃんはカッパではなくラッコです(笑)。悪い顔、キモっ!(><)