ヤングガンガン No.11

・鬼燈の島（三部けい先生）
　太、生きてましたね。（＾＾；　思わせぶりなシーンがこの作品には多いのでもしかしたら死んだと思ってる人で生きている人がいる可能性があります。ユキノ先生……漏らしたっぽい。（＞＜）　マズイよマズイよ、桑館が女の子2人のすぐそばまで来てるよ。心の大ピンチに初音が声を出せましたがこれで2人がいることがﾍﾝﾀｲﾒｶﾞﾈにバレてしまうことになってしまいました。ユキノ先生は生還しそうですが、自分を殺そうとした心の味方になってくれるでしょうか。

鬼燈の島-ホオズキノシマ- 3 (ヤングガンガンコミックス)

・WORKING!!（高津カリノ先生）
　美月のむちゃくちゃな論理だと殴ってから保険に入れることも可能だったよね。それをされなかっただけ良かったと思うべきか。（＾＾；　梢はまだ陽平にへばりついていたのか。もうそうろそろｽﾄｰｶｰ認定されそうな。いえることは真柴姉弟はどうしよーもないなってこと（ｺﾗｺﾗ・笑）。

・BAMBOO BLADE（作：土塚理弘先生/画：五十嵐あぐり先生）
　ユージと栄花は花園から追放された働き蜂のような扱いで可哀想です。（；；）　しかーし、お前達のﾇｰﾄﾞは見たくはないぞ（笑）。タマちゃんパパも娘のテレビ出演が気になって仕方がないみたい。きちんと映してくれるかどうかがパパの泣き笑いの分かれ道。（＾＾；　一方ウラパパはしょうもない方向に走っていますね。この父といい娘といい。（＞＜）

・ハーメルンのバイオリン弾き〜シェルクンチク〜（渡辺道明先生）
　シエルの得意なことは沈殿することでした（笑）。飲んで飲んで飲まれて飲んで〜ダメだこりゃ。（＾＾；　この臭いニオイを嗅げばこの漫画を使ってキャラが愚痴れるわけですね（笑）。シエルが口にした魔法を使えないワケとピロロがシエルの話とリュートの魔法を止めようとしたワケは？　次回また大きなことが起こりそうです。

ハーメルンのバイオリン弾き ~シェルクンチク~ 2 (ヤングガンガンコミックス)

・はなまる幼稚園（勇人先生）
　幼稚園児が高価なプレゼントなんてしちゃいけません。歳と背丈と収入に見合った心のこもったプレゼントをすればつっちーは喜んでくれますよ。（＾＾）　つっちーがいた手前山本先生はアルコールを摂取しなかったのか。そんならつっちー脈アリじゃん（笑）。何か最後悲しいことになって次回に珍しく続いています。（＞＜）

・んぐるわ会報（高尾じんぐ先生）
　そのうち会長が『咲 -Saki-』にでも登場しそう（笑）。っていうか麻雀打てたのね。里見もできるんだ？（＾＾；　松っちゃん、先生を放送室から連れ出した後に、職員室で正座させられて相当怒られたんじゃないかな。言えることは常磐1人いれば生徒会は運営できるってことだね（ｵｲｵｲ・笑）。

んぐるわ会報 1 (ヤングガンガンコミックス)