まんがくらぶ 6月号
池尻エリクソン先生も渡辺圭祐先生もおめ。嬉しいコミックス発売決定だね。(^^)
- 作者: 池尻 エリクソン
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2011/06/07
- メディア: コミック
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・うちは寿!(小池恵子先生)
7歳で表現することの難しさに気づくなんて千宏えらいなぁ。私なんてウン歳にもなって駄文ばっか書いてるし。orz この時期デコポンがポポポポーンに見えるとか何とか(笑)。
・父とヒゲゴリラと私(小池定路先生)
久しぶりに『フォークソング』の設定資料集みたいなのをパラパラと。10年ぐらい前のエロゲで小池先生がキャラデザやってたんだよね。や、私はエロゲなるものは持ってないのよ。その頃から小池先生の絵に興味があったってだけで。いやほんとに(笑)。絵に関しては昔から素質あるって思ってたけど4コマに関しても良い感じで行ってるよね。(^^)
フォークソング オフィシャルアートワークス (カラフルPUREGIRLセレクション)
- 出版社/メーカー: ビブロス
- 発売日: 2000/03
- メディア: 大型本
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・ゆあまいん(むんこ先生)
『まい・ほーむ』の続編的作品なんだけど……むんこ先生に色っぽい話は似合わないかな? 舞がデレるところを見てみたいと吉岡も私も思ってる(笑)。でも吉岡なかなか良い奴。(^^) ファミリー4コマなら××や○○の中には手料理とか肩もみとかでオッケー。間違っても下ネタ入れちゃいかん(笑)。
・森田さんは無口(佐野妙先生)
TVアニメ化ですか!? 私にとっては予想を上回った結果です。正直雑誌の企画どまりかなって思ってました。ごめんなさい。(^^; ファミリー系4コマ漫画誌の作品でTVアニメ化になるのは何以来だろ?『だめっこどうぶつ』?などと適当なことを言ってみる(笑)。竹書房さんもきらら系作品のアニメ進撃に刺激されてるってことかな。
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2011/03/25
- メディア: DVD
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・ヴェネツィアひよわ紀行(橘紫夕先生)
トラゲットって言葉でどうしても『ARIA』を思い出してしまいます。ゴンドラの漕ぎ手が灯里ちゃんだったら毎日でも乗るね。(^^;
・父派なわたしじゃいけません?(渡辺圭祐先生)
はじめの頃と比べてだいぶキャラの雰囲気が変わってきたような。今時の娘にこれだけ愛されてるお父さんってとっても幸せだよね。またお父さんにとってはタイプ違えど2人とも愛しい娘です。(^^)
- 作者: 渡辺 圭祐
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2011/06/07
- メディア: コミック
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・吉田さんと。(パトリシアーナ菊池先生)
猫が可愛いってだけじゃないんだよね。何かヘン。二足歩行してるだけじゃなくて雰囲気的なものが。それが面白さを増してる重要な要素になってるんだけどもう一押しするだけの何かが欲しいかな。その点では同じゲストの『おとなりさん』(サンゴ先生)とも共通点があるかもかも。
・数学女子(安田まさえ先生)
教授の寿命が縮まってるよ!(><) ラマと今田でBL展開も……って今田が絵にならんわ。(^^; でもまなちゃんとの関係は結構良好なので今田はラマとくっ付きたくなければこの状況を打破すべく何とかしたまえ。ポポポポーンなまなちゃんの安産型のお尻や太ももがまぶしいね(笑)。
・機械じかけのアリス(火ノ鹿たもん先生)
連載をとるのは竹の漫画誌か芳の漫画誌か、それとも両方か。キャラの設定自体はありきたりだと思うのですが、ギャグセンスはなかなかいいものがあるんじゃないかと。(^^) 米派なら田中さんちの子どもになっちゃいなさい!(笑)
・オトウフ幼稚園(オトウフ先生)
なさそでありそな園児達の意外な行動の数々が面白くて魅力的。それにこのにゅーんとした猫達を見てるとそれだけで笑いがこみ上げて来ます。先生もそのスイッチをタッチされると大人の女になってしまうのですね。(^^;
・100万ボルトの彼女(楯山ヒロコ先生)
まず扉絵で読者の視線をグッと掴んでますよね。キャラ的には文句ないのであとは帯電とか放電とかの話でどれだけ引っ張れるか。そのあたりが上手く行けば『椿さん』に続いて連載ゲットとなるでしょう。(^^)