猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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 サクラ&小狼、ファイが星史郎によって消されてしまったため、次週からは「モコナとゆかいなワンコ(おっきい方)」のタイトルで・・・成り立たないよ(笑)。

 ファイも強いんだけどなぁー、それでも星史郎の敵ではなかったね。仲間同士で戦ってるところを見たことないので順位を付けられないけど、ファイと小狼って同じくらいの力と見るとやはり小狼も敵うはずがなく。

 星史郎は小狼よりも前に次元の魔女である侑子に対価の右目を差し出していたのか。彼の渡る世間は鬼児ばかり、渡れる世界は回数限定。2人の吸血鬼を捜しているって言っていたけど、どうして彼らを追ってるのでしょう。誰かの敵討ち?

 ファイ、自分のピンチでも魔力を使わず。思ったことを守るのは良い事だけど、命が危険に晒されている場合は臨機応変も必要。仲間達を悲しませてはダメ、黒鋼にまた刃を突きつけられそう。(^^; 星史郎は羽を持ってましたね、モコナの目がメキョっとなってるし。でもどこかで心変わりするか小狼がパワーアップしない限りは取り戻す事は難しそう。

 星史郎か新種の鬼児が放った光が桜都国の人達の姿を消して行きます。龍王達も鬼の姿が同じものが多く月も満月のままという異常さに気が付きます。龍王、護刃はそれぞれ小狼(ちっこいワンコ)、ファイ(ちっこいニャンコ)に好意を寄せているようです。護刃はファイと言うよりも『猫の目』のケーキに、かもしれないね(笑)。

 モコナも恐いと気絶してしまうのね、なかなか可愛い奴。星史郎は小狼に向かってファイが死んだって言うんだけど本気でそう言ったとは思えません。どうしてそんな事を言ったのでしょう。

 昔、星史郎と小狼との出逢いは小狼が悪党に絡まれているところを星史郎が助けた事から始まりました。小狼は手に一冊の本を持っていましたが、その本に捜している2人の吸血鬼の話が載っていると言う星史郎。あげるわけにはいかないので貸そうとしますがそこに書かれている文字は普通の人には読めない古い文字、小狼はこの本の内容を解読する代わりに戦い方を教えてくれと等価交換の条件を提示。それで星史郎に小狼が戦い方を教えてもらった、そんなこんなの関係だったようです。

 星史郎はイの一番の鬼児が自分の捜している吸血鬼と思っているようですね。だからその鬼児を先に倒してしまう恐れのある鬼狩りが邪魔だと。小狼がやられて体が消え行き頭だけになっている時に、サクラが抱き付いてシルエットになりましたが何だかキスしてたっぽいです。(^^;

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