猫の目ギラギラリン

アニメソング(アニソン)、アニカラが大好物で漫画・アニメも好物という死んでも治らないと思われるヲタ属性。他に社会で起こってることや民俗っぽいことや懐かしいことや動物・自然などにも興味を持つには持っているビミョーな匙加減なり。

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ガンパレード・オーケストラ

 腐っても「ガンパレ」ファンですから美味しくとも美味しくなくとも最後まで頂かせていただきます。(^^; 第一部ラストでやっとテンポが良くなったなと感じました。それでも並ぐらいなんですけどね。

 青森ツインブリッジ上での戦闘、この橋も落とされれば北海道からの補給路は断たれます。死守せよ第4中隊!・・・ガキが橋の中央まで来ないと自爆しないなんて事言ったの誰? 中央まで来なくとも橋を落としてしまえば良いわけでしょうに。わざわざ真ん中まで来る律儀な幻獣さまがいるのかねぇ。ゲームの鉄則と実戦闘をも混同して平気でいるし。(^^;

 菅原・渡部のヒールコンビ(笑)、列車で橋の下を通過させて下からガキを攻撃する作戦を要望。石田中隊長の異論・反論・オブジェクション(笑)。それでも村田副官の回想に促されるような感じで了承、作戦決行。しかし、思うように行かず最後はガキを抱き込んで橋下の海に飛び込みガキは自爆。南無〜と思ったら悪運強くやっぱりヒールコンビ生還、チェッ(笑)。

 ほにゃらばと石田中隊長自ら無茶な行動を、巨大幻獣タランテラの下にジープで潜り込み攻撃。大無茶大会です。(^^; 幻獣の生命反応ってどうやって計測してるんだろ? 航空艇より投下された新型機に菅原・渡部が乗り込み。中隊長は無茶しすぎて腕に大ケガ。みんなの力で最後は幻獣を倒しました、「我が筋肉に無駄なし」・・・だまれ(笑)。

 功績を挙げた第4中隊に師団長が激励に、我が中隊の実力を思い知ったかとばかりにみんな意気揚々。小島先生もうどんすきか焼肉をご馳走してくれてハッピーエンドです。こんな纏め方で良いのかどうかわからんし、ゲームの面白さがますますわからなくなってしまいましたが。(^^; 次回からは芝村中隊の話ですか、誰が芝村なんだろか?